吉岡ピアノ教室のHPです

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音の葉研究会

2013年8月28日 (水)

夏休み親子鑑賞講座

夏休みも残すところ数日

8月27日火曜日、音の葉研究会主催の夏休み親子鑑賞講座でした。

武蔵浦和コミュニティーセンター多目的ホールです。

午前中に西尾洋先生による、講座。午後は、クラングレーデ バロックコンサートという二本立てです。

【違いの分かる人になろう~即興と変奏の話】

前半は、ショパンのワルツ 作品64-2と作品69-1 の2曲を例に、違いをみつけたり、同じ者を捜したりしました。

午後は、

【バロックコンサート】

バロック音楽って?~昔の楽器を漬かった演奏とおはなし~

まず、バロックの作曲家の話。

カツラをかぶっていないヘンデルさんsweat01

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古楽器の説明を挟みながらの演奏です。

象牙のフルート!(フラウト・トラヴェルソ)

P8270446 獣の牙ですから、野太い音が!

バロックオーボエ。今の黒いオーボエではなくて木目の柔らかい色ですね。

P8270449 リコーダー

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リコーダーは、現在とほぼ同じかな。学校で使うのはプラスティック製ですね。

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リュート。大きいし、弦が多い。調弦が大変そうです。

P8270457 ささやかな音です。

バロック時代のギター。こちらも現在のギターよりも小さいです。

P8270458

バロックヴァイオリンと、ヴィオラ

P8270464 弓も、モダン楽器と大きく違います。

バロックチェロ

P8270466 モダン楽器のように、エンドピンを床に刺して弾くのではなく、足で抱えて演奏します。

3人の生徒さんたちも参加しましたよ。

P8270437

説明を聴いて実際の音を生で聴く。貴重な体験が出来ましたね。

ポチッとよろしくお願います。

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2013年6月 5日 (水)

ステップ終了しました

6月2日(日)、所属している音の葉ステーションのステップがプラザノースで開催されました。

詳しくはこちらをご覧下さい。

今回も私は“受付”と、“撮影”を担当させていただきました。

そして、今回も撮影者特権で、いろんな場面を特等席で撮影(笑)

撮影は失敗は許されないので気を抜けないし大変ではあるのですが、特権もあるのでsweat01

今回も、通常の参加者の演奏に加えて、途中、鈴木尚弘先生のトークコンサートがありました。

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P6020420【プログラム】 
ラフマニノフ:前奏曲「鐘」op.3-2
チャイコフスキー: 四季より 6月「舟歌」
ショパン:ワルツop.64-2、英雄ポロネーズ

迫力ある演奏で素晴らしかったです。

第8部終了後の小川先生の講評で、アマチュアとプロとの違いはなんでしょう?との問いかけが。P6020449

音を追求する気持ち、思いの違いに言及されていました。

演奏者が頑張ってる・素晴らしい・上手とだな・と聴き手が思うのが上手なアマチュア。そういう次元を越えて芸術としていつも聴衆を感動させてくれるのがプロの演奏家なのでしょうか。

学生、小さい生徒さんたちへの先生方からの講評も年齢に合わせてかみ砕いて易しくわかりやすいです。

2部終了後の講評は根津栄子先生。
P6020365 呼吸の大切さを指摘。

4部終了後の講評は永瀨先生

P6020390 4期それぞれの違いを理解する重要生を。

6部終了後の講評は鈴木先生。

P6020430 和声の重要性のご指摘がありました。

それぞれ、出演者だけでなく指導者にもとても勉強になりました。

うちのお教室からは2名参加。二人とも立派に演奏出来て感動しましたshine

その一人、Yちゃんは昨年に続いて2日目の参加でしたが、昨年よりよい評価をいただきました。曲はグンと難しい曲でトライしたんですけど。一年の積み重ねの成果ですね。

「ステップ」は、他の人との“比較、競争”ではなくそれぞれ、“自分自身の積み重ねや成果を知る場”ですので、そこが良いところですね。とてもよい経験になると思います。

今の自分に一番ふさわしいレベルでエントリーできますし、同じレベルの他の人の演奏をたくさん聴くチャンスになるのがいいですね。

それが個人の教室の発表会とちょっと違う所だと思います。

次、私がお手伝いさせていただくステップが10月にあります。今、すでにエントリーしたいと言ってくれてる生徒さんがいます。こちらも楽しみです。

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2013年6月 1日 (土)

PTNAステップ明日開催です

6月になりました。

今日は、音の葉研究会の講座が二つ。その記事はまた後日にアップしますね。

その後、プラザノースに移動して、明日開催のステップの準備をしてきました。

よい会場、よいピアノ。
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準備万端で、みなさまをお待ちしています。

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みんなどんな演奏をしてくれるのかとても楽しみです。

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2013年5月24日 (金)

音の葉研究会 アナリーゼ講座

5月23日(木)、今日は音の葉研究会のアナリーゼ講座でした。

私は、3月、4月は発表会前の準備で参加出来なかったので久しぶりの参加でした。

◆講師:西尾洋先生
◆場所:和幸楽器大宮店
◆日時:2013年5月23日(木)10:15~12:15
◆内容:バッハ作曲 シンフォニアから第2番、第3番、第7番

そうそう、そうだった。久しぶりのがっつり勉強するという感覚が戻ってきてわくわくです。
今回はすべてバッハ。がっつり勉強したぁ~という感じです。

西尾先生の講義はわかりやすいけれど実に深い。今回はシンフォニアから3曲。講義を聴くと、またまたバッハって凄いなぁというのを再認識しました。

今回はサプライズがありました

シンフォニア7番をパート毎に、西尾先生が上、K先生がバスのパートをエレクトーン2台で、N先生がピアノで真ん中のパートと、三人で三重奏してくださいました。エレクトーンで二つの音色とピアノ、三種の音色で演奏されると、美しい旋律の重なりがなおさら美しく響いて感動でした。

実際、レッスンでもこういう指導をするとよいとのこと。

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やっぱりバッハは素晴らしい~を実感できた講座でした。

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2013年5月19日 (日)

関本昌平氏によるピティナ課題曲公開レッスン&ミニコンサート

2013年5月18日(土)、関本昌平氏によるピティナ課題曲公開レッスン&ミニコンサートが所属する音の葉ステーション主催で開催されました。

素晴らしかったです!

まず、コンペティションを受ける生徒さんたち小学校2年生から中学2年生5人の公開レッスン。

生徒さんたちはほぼ完璧な仕上がり具合でレッスンに臨まれていました。

関本先生がレッスンするとどんどん変わっていきました。アドバイスの仕方が的確かつわかりやすいです。

声かけなど指導者も参考にするべきところが多々ありました。若干27歳。すごい。これからのご活躍がますます楽しみですshine

生徒さんたちの年齢も小さい生徒さんには小さい生徒さんがわかるように。でも音楽性を追求させるのに妥協はありません。

それに応える生徒さんたちも素晴らしかったと思います。

1時から始まって予定よりかなりオーバーして2時間以上のレッスンです。

少しの休憩を挟んで今度は、ミニコンサート。

曲目は、

バッハ作曲 トッカータ ハ短調 BWV 911
ブラームス作曲  4つの小品 Op.119 より 第1番 
ショパン作曲 ポロネーズ第6番 変イ長調 「英雄」 Op.53 

アンコールは小犬のワルツ

演奏も素晴らしかったのですが、それぞれの曲と作曲者についての解説が、とてもわかりやすく、曲を聴く上でとても参考になりました。

私的には、今ちょうどブラームスのOp.119を勉強中なのでグッドタイミングでしたheart01

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音の葉ステーション、研究会では永瀨先生主催のこういった企画をどんどん開催する予定です。

6月1日   根津栄子先生による チェルニ―30番のセミナー
6月16日 菊地裕介先生による ピティナコンペティション課題曲コンサート&公開レッスン
8月27日 西尾洋先生による鑑賞講座 ~違いが分かる人になろう~変奏と即興の話 及びロック・コンサート

6月1日、8月27日が武蔵浦和コミュニティーセンター 多目的ホール、6月16日が、プラザノースホールです。

など、ピアノを勉強中の生徒さんも楽しめる、勉強になる企画が一杯です。どしどしと聴いて欲しいなぁと思っています。

チケットご希望の方はメールフォームからお申し込み下さいね。

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2013年4月26日 (金)

音の葉研究会 実践講座 ~ピアノ構造講座~

4月25日(木)、音の葉研究会の実践講座でした。私は久しぶりの参加となりました。

場所は、さくら館

第一線でご活躍の調律師さんがレクチャーして下さいました。

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まず、ピアノの歴史と製造過程をビデオでみてから、説明です。鍵盤の構造モデルを使って仕組みの説明。

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それはそれは精巧な機械で15,000もの部品が使われているそうです。

それらすべてを駆使して繊細かつ大胆に幅の広~い表現が出来る楽器がピアノです。そして、その巨大な機械を生き物のように自由自在に表現の道具としてピアニストたちが操る様を思うと感動です。

そして、それを支える調律師さんのお仕事の重要性とお仕事に頭が下がります。

調律と一言でいっても大きくわけて、調律、整調、そして最後に整音。この三つができてこそ美しいピアノの音色が生まれる。最高のバランスをみつけて仕上げる調律師さんのお仕事があってこそのピアノです。

今度は、中身をすっぽり抜いて本体の説明です。ペダルの仕組みを実際見るとへ~、へ~の連続です。
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先生方、みんなはいくつばったりしたにもぐったり、その様子は・・・sweat01

このピアノは、ピアノの大きさと音のバランスが最高と言われているモデル。

試弾させてもらったらそれはそれは素晴らしい。軽やかで明るくて、でも艶のある音色。そしてタッチもすばらしい。これで弾いたらすごく上手に弾ける気がする(爆)

あっという間に過ぎ、時間は大幅超過。

実際説明してもらうと、改めて心からピアノが愛おしくなりました。ピアノという楽器を作ってくれてありがとう~と思いましたよ。

以前から、生徒さんたちにもピアノの構造講座をしたい思っていたのですが、昨日改めてぜひ開きたいと思いました。桜子ちゃんの面倒をみてもらっている調律師さんがいつでも言ってくださいよ、と言ってくださっているので、いつの日か実現させましょう。

ポチッと応援よろしくお願いいたします。

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2013年2月 7日 (木)

音の葉研究会 第8回アナリーゼ講座

2013年2月7日(木)、今日は、音の葉研究会のアナリーゼ実践講座でした。

前々回は旅行中、前回、体調不良で欠席したので久しぶりの音の葉研究会参加です。

楽しみだったインヴェンション講座は前回終了してしまったのですが、今回から新しいメニューも加わりました。

凄い内容ですよ。

◆講師:西尾洋先生
◆場所:和幸楽器大宮店
◆日時:2013年2月7日(木)10:15~12:15
◆内容:①先生方からのリクエストによる楽曲分析 2曲
     ②ソルフェージュ
     ③和声

と言う盛りだくさんな内容です。

今回は、
①はショパン作曲ワルツ作品64-2と、ドビュッシー作曲アラベスク第1番及び第2番

です。

おなじみの曲ですが、気持ちも新たに分析。

ショパンの松葉(<や>)の意味も、詳しく教えていただきました。前から疑問だったところが解決しましたgood

まず、大きくとらえること。そして、一つ一つに意味があること。一年近く西尾先生の講義を続けて受けていると、楽譜を見る力がついてきているのを実感していますshine

生徒への指導方法も合わせて教えていただけるのも何よりだと思います。

ソルフェージュは入門編という簡単なテキストを使って歌いました。簡単だけど、簡単だからこそ、指導方法がよくわかります。みんなでドドド~♪と歌ってるなんてちょっと笑えるでしょ。

分析に、歌に、和声に、びっしり二時間。お疲れ様でした!

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しっかりお勉強した後は、久しぶりに先生方とランチしました。こちらも楽しくて美味しいかったです。

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今年も音の葉でどんなお勉強が出来るか、楽しみですね。

ポチッとよろしくお願いします。

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2013年1月 5日 (土)

横山幸雄門下生による若手ピアニストの競演&横山幸雄ピアノリサイタル

1月4日。今年初めてのコンサートに行ってきました。

横山幸雄門下生による若手ピアニストの競演&横山幸雄ピアノリサイタル

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凄い企画です。
①11時から 公開レッスン 10名
②16時から 門下生の公開リハーサル
③17時半から 門下生コンサート
④19時45分から 横山幸雄氏のリサイタル

というメニューです。横山氏は11時からずっとレッスンして、ご自分で③の門下生たちの演目と同じでのリサイタル。

私は、①の前半と、③の一部、④を聴いてきました。

①の公開レッスンは、小学生の生徒さんから、高校生まで。広いホールと家、レッスン室などとの響きの違い、自分の音を聴いて演奏することの重要性など、的確なアドバイスが続きます。

手が鍵盤からあまり離れないように、など具体的な指示も。そして先生が実際演奏されると魔法がかかったようです。

音楽の作り方など、年齢にかかわらずかなり高度な指導もあり、生徒さんたちは今すぐに出来なくても将来絶対プラスになると思いました。

そして、横山氏のリサイタルです。

横山幸雄さんの演奏は超安定していて、かゆいところに手が届く、というような感じです。ここはこう弾いて欲しいなぁ~と思ってイメージしている通りになる。

最後は、自らの編曲による門下生さんとの連弾。演出効果も抜群。パフォーマンスと供に楽しめました。

こんなすごい企画をこなしてしまう横山幸雄氏、スーパーマンですね。

2012年11月27日 (火)

横山幸雄氏のコンサートのお知らせ

私が所属してる、音の葉研究会の母体、音の葉ステーション後援の演奏会のお知らせです。

横山幸雄先生門下生による若手ピアニストの競演&横山幸雄ピアノリサイタル

◆日時:2013年1月4日(金)
◆場所:彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
◆出演:横山幸雄と若手ピアニスト4名
◆4,000円 全席指定

詳細はこちらをご覧下さい。

楽しみな企画ですね。チケットご希望の方は、コメントに下さっても結構ですし、メールでもお受け出来ます。よろしくお願いいたします。

ポチッとな。

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2012年10月18日 (木)

音の葉研究会 第7回実践講座

10月18日(木)、今日は、音の葉研究会の実践講座でした。

今回は、先生の実践講座の前に、メンバーの先生方の自己紹介をすることになりました。

・自己紹介
・得意なこと
・発表会や行事グッズなど工夫していること
・お奨めの教材
・お悩み

など何でもレッスンに関することを一人ずつ話しました。

それぞれ、どの先生も、非常に熱心で生徒指導に心血を注いでおられるのがわかり、感心しました。世代間の隔たりも大きいし、個性も違うけれど、よりよい指導を目指したいという熱い思いは共通です。

ピアノの教師というのはレッスン室で生徒との関係は密ではあるけれど、同じ立場の教師同士のつながりは希薄で孤独になりがちです。

それが、こうして同じ目的で熱く現状を語る場という始めての経験で刺激をいっぱいいただきました。

一方通行のセミナーももちろん勉強になりますが、こういう意見交換の機会があって良かったと思います。

今回、先生たちから出された指導に関する疑問、お悩みなどの問題提起をみんなで話し合ったり永瀨先生からアドバイスをいただく機会があるようです。実践講座と合わせて楽しみです。

どの先生も本当に熱心です。私も置いてけぼりにならないように頑張らないと。ポチッとお願いします。

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