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チェンバロにはまってます

今日は、チェンバロのレッスン。

当たり前だけど・・・。練習をして行ったから、レッスン楽しいひとときでした^^;♪

チェンバロを始めて一年あまり。ようやく、面白さが分かってきて、はまってます。ピアノとは全く別物って言うこともわかりかけ・・・。でも、チェンバロを始めたおかげで、ピアノにもよい影響があります。

というかぁ、学生時代いかに勉強していなかったかを痛感しています。消去法で音楽部に進学し、大学時代ピアノの練習は結構一生懸命やりました。あまりにもテクニックがなかったから。でも手を抜いていた音楽史、アナリーゼ、諸々。そして、その後すぐ結婚して育児に追われ。ブランクの方がはるかに長い十数年。これじゃあ、音大出たけれどをまさに絵に描いたようでした。(ここらへんと、今の私の仕事とのジレンマは別の記事に。)

だけど、やるべき事が山積みで、くじけてる場合じゃないと、俄然やる気が出ています。そして、チェンバロを勉強し始めたおかげでピアノがいかに好きかも再確認しました。

今何をやってるかというと。チェンバロ用テキストより1曲「メヌエット」。これ、今私が小学一年生の生徒にやらせているのと同程度の曲なのですが^^; たった2分程度の曲に頭の中をパニック状態にして弾いてます。それから、チェンバロのバイブル、クープラン。こいつがただものじゃない。今回の曲は左手で虫の羽の音をさせながら、右手ではあっちこっち飛び回っている虫の様子を同時にやるという、非常にシュールな曲でした(;_:) その前やってたのは女の子があっちこっちふらふら歩くっていう曲だったし。300年近く前にこの斬新な感覚。当時の前衛音楽だったんでしょうねえ。そして、はずせないのはバッハ。

今日は、センセに新しい本を購入するよう言われました。ラモーとヘンデル。バッハの平均律も視野に入ってきました(^^)v ラモーといえば、現在のピアノの楽譜(上がト音記号、下がヘ音記号っていう大譜表)をきめたというか、従来の記譜法よりこも合理的といって、提唱したそうです。あ、それまではドの位置が曲によっていろいろ変わる記譜法だったのです。今ももちろんそういう記譜も使われていますが、鍵盤楽器はこの記譜に統一されています。

このように、楽譜一つにしても奥が深くて、興味は尽きません。ピアノ自体が、そういうものが確立された後に完成された楽器なので、今ひとつそちらには興味がなかったといったらお恥ずかしいのですが、学生の頃はピアノだけ弾いていたってことですね。でも、人生遅いって事はない、と自分を励ます(^_^;)

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コメント

こんばんは。
チェンバロのレッスンも、いよいよ佳境でしょうか。
ラモー、ヘンデル、いずれも素敵な曲が多くてこれからが楽しみですね。
ヘンデルはいわずと知れた大家だからさておき、ラモーやクープランの曲も大好きです。
彼らの場合は、チェンバロというよりはクラブサンの方がネーミングもフィットしますよね。フランスの音楽って、この時代からどこかお洒落な感じがします。

romaniさま

コメントありがとうございます。

>ラモー、ヘンデル、いずれも素敵な曲が多くて
ほとんど知らないので^^;;;;ぜひまたお教え下さい。

>クラブサンの方がネーミングもフィットしますよね
まさにそうですね。

ホントにドイツものとフランスものとでは奏法まで違うので、こちらは大変。でもその違いが楽しいのです。

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