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私に出来ることは

最近、胸のつぶれるような事件が続きます。いつもお邪魔しているriroさんが書いておられます。

子供をめぐる一つ一つの事件は、何かを象徴しているものかもしれません。 時代を、社会を、学校や地域のあり方を、そして家庭や親子のあり方を。

本当に。私のできること・・、何も大したことは出来ません。でも・・・、何とかしなければ、何ができるかをいつも考えていたいと思います。

色んな事件が次々起こってしまって、より一層そう思います。地域の目、子どもを見守る大人の目。あなた一人一人を大切に見ているよ、って言うサインを子どもに送り続けることが大事だと。

実家の両親は最初のと言っても、どれが最初だったかあまりにも悲しい事件が多すぎて忘れてしまうくらいですが、現場のお隣の校区だったので、しばらく下校付き添いボランティアに出ておりました。どちらが介助され見守られなきゃいけないかわからない80歳の父がです^^;私はかえって、そんな爺ちゃんが立ってたら危ないと思いましたが。今も自治会長さんが引き続き立っていらっしゃるそうです。

私だって出来ればそういうお手伝いならしたいのですが、悲しいかな私の仕事時間がバッチリ重なるというか、子ども相手の仕事なので。どちらにしても、私の住む地域はそういうことはしていないようですね。

では、私には何ができるか。

私のところには毎日何人もの生徒が来てくれます。私は、彼、彼女が約束の時間に来て、レッスンを終え家にたどり着くまで心配です。以前は、ピアノの後、時間がある子は楽譜を書く練習や楽典問題などをさせていましたが、今では遅くなるといけないので、時間厳守。なかなか、じっくりゆっくりはできません。でもその限られた時間のなかで、一人ずつしっかり接しようと心がけています。目を見て、顔つきをみて。そして、しっかり声をかけて。子どもを見守る温かい大人の目が一人でも多い方がいいと思うので。

親御さんは私を信頼してお子さんをお預けだと思うのです。その預け先でさえ、ああいう事件が起きてしまうと、本当にどうしたらいいのか・・。

とにかく、私は、あなたたち一人一人が、大切なんだよ、先生は成長して欲しいと思っているよ、って言い続けようと思っています。

それにしても、今日来た中学生。キックボードでやってくるんですけど(-"-) これはこれで別の意味で心配。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

桜桃さん
こんにちは!
中学生、キックボ-ドで来るんですね~いやーそれは凄い。
でも、別の意味で危ないですよねーー。
うちの息子は部活の後、ピアノなので7時レッスンなんです。
学校帰りにピアノに寄って、それで帰ってくると家に着くのは9時ごろ。
男の子とはいえ、まだ中学1年生ですから心配です。
学校帰りにレッスンに寄るという事は、月謝をお渡しする日は学校に月謝袋を持たせて無くされても困るので、結局ワタシが持参する羽目に・・・。
だから、月に一度はお月謝をお渡ししがてら、息子のレッスンを見学するのですが、全く練習しないで行く息子のレッスンを見ていると先生に申し訳ないやら、いたたまれない気持ちになってしまいます。
身体だけは大きくなってきた息子ですが、それでも塾帰り、ピアノの帰りは心配です。

(続き)
それにしても桜桃さんのお父様、高齢でいらっしゃるのにボランティアで下校付き添いまでされているのですね。
それは大変だわー。
ご高齢でいらっしゃってもそうやって地域の為に尽力をつくすって
頭がさがりますね。
昨日もうちの近くを市役所の車でしょうか「安全パトロールカー」というのが、選挙演説のようにアナウンスを流しながら「地域の安全を~」と走っていきました。
地域で子供達を守っていかないといけない時代になってきているのですね。
そういえば、アメリカに転勤になったお友達が以前言ってました。
幼稚園児から高校生まで、全員車で送り迎えをしないといけないような物騒な国だって。
だからお子さんが何人もいると一日に何往復も送り迎えばかりしているそうです・・。
親の送り迎えなしで、徒歩で子供が通えるだけ日本はまだ治安がいいはずだったのに、なんだか最近は決して治安がいいなんていえませんものね。
いろいろと考えさせられますね。

ともみさん

コメントありがとうございます。

息子ちゃん、ともみさんのそういった心遣いで続けてるのよねえ。中学生ともなると本当に忙しくって。頑張ってきてくれるだけで、私は嬉しいです。でもキックボードはやめて欲しいけど^^;

父は、かえって迷惑かけてるんじゃないと思う・・・。
安心して子どもが育てられる環境にどうしたらいいのか、考えさせられます、

TBありがとうございました。

>子どもを見守る温かい大人の目が一人でも多い方がいいと思うので。
そうですよね。うちの娘も習っているピアノの先生と、とても仲良しです。そこには先生生徒としての関係だけではなくて、音楽を通じた、(年齢を超えた?)心の通い合いがあるのかなと思っています。

娘の小学校でも、今、やはり近所のご老人の方が何人か、朝の登校時に街角に立ってくれています。人の目は、一人でも多い方が絶対に効果的です。お父様もきっと感謝されていたことと思いますよ。

地域の大人の目が、いつも子供達に向いていてくれることは、子供を持つ親の大いなる安心になりますね(^^)

riroさま

コメントありがとうございます。

なかなか、まとまらない記事でTBやめようかなぁと思ったのですが・・・。すみませんねえm(__)m

道中が心配、行かせてもその場所が安全かわからないなんて、本当に親としてはどうしたらいいのか。とにかく、今私たちが出来ることを行うしかないですね。

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