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ボンジョルノイタリア その5 ~フィレンツェ~ 

続きです。
写真はマイフォトにまとめましたので、よろしかったらご覧下さいませ。

1月5日(木) ヴェネチアを後に、向かうのは花の都フィレンツェ。私にとってフィレンツェといえば、辻邦生著「春の戴冠」。若い頃読んで、絶対一度は行きたいと思っていたフィレンツェ。
とうとうやってきた!と感慨に浸るつもりが・・・。高速道路を降りるとそこは特になんでもない町の郊外。ちょっとがっかり^^;がっかりすぎて、どうやらその写真は撮り忘れたらしい。
ここもヴェネチア同様町全体が世界遺産ですから、町に入るにはお金が必要です。観光バス一台あたり〇〇€って決まってるらしいです。現実的でしょ。

街に入ると、まずはミケランジェロ広場から一望
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あいにくの曇天。今にも雨粒が落ちてきそうな空模様。それでも、そこには素晴らしい町並みが広がっています。
500年変わらぬ町並みなんだろうなぁ。

川はアルノ川。そこにかかるのはヴェッキオ橋。メディチ家の繁栄の象徴でもあります。フィレンツェ最古の橋で、よくぞ戦災から免れた。

昼食の後は、ドゥオモ→シニョリーナ広場→ヴェッキオ宮→ウフィッツィ美術館→ヴェッキオ橋→ホテル というメニュー
あいにくの雨模様。でも気を取り直して。さ、出発!

花の聖母教会ドゥオモ
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そびえ立ってます。圧倒!

中を見学した後は、シニョリーナ広場へ。
そこはかつての政府庁舎ヴェッキオ宮があり、その広場にはごろごろ有名彫刻がおいてあります。
野外展示場のようですね。
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その広場を抜けるとウィフィッツ美術館
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向こうに先ほどのジョットの鐘楼が見えます。
3月1日の新聞にこのウィフィッツ美術館から「ウルビーノのヴィーナス」がやってきたという記事が載ってました。イタリアで見た絵を今度は上野で見られる。たのしみですshine

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ウィフィッツ美術館は、あのボッティチェッリの「春」をはじめ、もうもう素晴らしい絵の宝庫でした。
あまりに普通に飾ってあるので、思わず本物かしら??などと。

あんな絵も、こんな絵も、これは上野で見た絵だってのもあったりして。

宗教画の当時の重要性ももちろんひしひしと感じました。が、それだけではなく、宗教画というのを超えた、人間の力強さ、言い換えれば人間臭さがそこに垣間見られるわけですから、これこそが、ルネッサンスそのものだ!
ルネッサンス、教科書の上、知識の中だけのものだったのを、イタリアの地に立ってはじめて実感。

宗教を題材にしなくてはいけなかった、でもそれだけでは飽き足らない人間の要求、情熱を絵や建物、そして町全体から感じる。

教会の中でさえその息吹があるのです。キリスト教の象徴としての教会。その権力をまざまざとみせつけつつ、そこにあるのは人間の欲求と情熱。ルネッサンスの時代というのがそういう時代だったんだと改めて認識できました。

その後、ホテルへ。

次の日は、フィレンツェ半日自由行動です。どこへ行こうかなぁ・・。

長くなってしまったので、記事をわけます。すみません。

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