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2010年8月

中欧旅行記  その12 ~いよいよブダペストの前に~

最高気温36℃、あら、今日は少し涼しいね、と感じる自分がコワイ今日この頃。秋までにはと思ってた旅行記、まだまだ暑いので心置きなくゆっくり更新しております。

その11の続きです。

まだチェコでうろうろしてたわけで・・。ハンガリーへ、向かう前に。

今回メンバーは6人。ホテルのお部屋はシングルが良いと言うメンバーが多かったので、ツインは私ともう一人だけ。私は少しでもお安くしたいし、それにそのメンバーは台湾でも一緒だったので気兼ねしなくていいし^^。

友人の押さえてくれたホテルはどこも格安まぁまぁのホテルで、おおむね快適でした。シングル4部屋、ツイン1部屋でのお泊まりです。

7月10(土)、チェコ最後の夜、クロムニェジーシュのホテルはペンションということでした。

なんと、先方の手違いでなぜかツインが用意されていない。

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ダブルで寝るんですかぁ???(爆)

仕方なくツインを割り当てられたメンバーとお部屋交換しました。が、そこは狭い地下室のようなお部屋にL字にベッドが置いてあるお部屋だけど仕方ない・・・。ダブルベッドで寝るより、頭をつきあわせて別々のベッドで寝る方が良いということで。おまけに、地下室のような部屋で窓に隙間があったらしく蚊の大襲撃を受けたので夜中に飛び回って蚊を退治しましたぁ。私、蚊を取るの上手なんです、が10匹捕まえたところで力尽き。なんとかライトを工夫して就寝。まぁ、それも今となっては良い思い出^^;

7月11日(日)、さぁ、ようやく^^;ハンガリーへ。でも、その前に途中、最後のチェコの観光スポット、レドニッチェ城に寄ります。

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リヒテンシュタイン家の夏の離宮として16世紀ルネッサンス様式で建てられた城です。

庭園にはムーア式の塔もありました。登って来ましたよ。

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360度平原です~。向こうに見えるのはヴァルチツェ城。あっちもこっちもほとんど同じような画像ですのでこれ一枚だけね^^;;

いよいよチョコとお別れ。国境を越えますよ。

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これが国境。ゲートをくぐって手続きをします。って運転手さんがしたけど。どんな手続きかわからなかったけど。

今度こそホントに、ハンガリー。続く。


器でいただく

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hichaさんからいただいた器の中に、一つ大降りのお鉢がありまして。綺麗な白地がベースなんです。何を作れば映えるかなぁ~、夏らしくて~と悩みまして(笑)、真剣に作ってみました。

で、出来たのが、茄子の煮浸し。って大げさに前振りする料理ではないんだけどさぁ。

でも、映えるようにちゃんと色止めもしましたよ。写真写りが良いように片栗粉でとろみまでつけたの。

が、そこで力尽きたらしい。盛りつけにもセンスが出るdown おまけに、撮影もまずい。ホワイト君のせいではありません。私の腕の問題です。。。ガックリ。

お味は、自画自賛ですが大変美味しゅうございました。いや、見場はイマイチだけどホント美味しく出来たのよ。やはり素敵な器が待ってると思うと違いました^^

小皿は6枚もあるの。いろいろ小分けして楽しめそうですし。中鉢は私のためにあるような、酒の肴入れにもってこい^^;

器があるとお料理のイメージがふくらむ経験をさせていただきました。ありがとうございました。

ひまわり

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言われなくても・・。ですね。

またまた猛暑日の8月25日。いつもブログでお世話になっているhichaさんに乗っけてもらって清瀬ひまわりフェスティバルに行って来ました。ご一緒して下さったのは、TompeiさんTOKIKOさん、ゆれいさん。

暑くてね~。もう数枚撮っただけでギブアップ。

ひまわりも猛暑でうなだれてました

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こちらはまだ元気だけど。

全員猛反省!状態ですね(爆)

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もうもう暑くて暑くて。どうでもよくなり。
でも、ミツバチは元気です^^

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保育園の子どもたちが一休み。目をつぶって~。何色がいいかな~。ワクワク。

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オバサンも食べたかった^^;;

ひまわりはどうでも良いのよ。hichaさんからこんな素敵なプレゼント!
好きなの選んで!え?いいの~。

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すべてhichaさんお手作りの作品群です。4人でわけて頂戴しました。今晩早速使わせていただこうと思っています。ありがとうございました。

みなさんはその後平林寺へ向かわれたはず。私は今からレッスンです。暑くて倒れてないよね~。ご一緒して下さってありがとうございました。

中欧旅行記  その11 ~オロモウツ・クロムニェジーシュ~

その10の続きです。

7月10日(土)、チェスキー・クルムロフを出発しモラヴィアの真珠と呼ばれるテルチを後にして、いよいよチェコ最後の夜を過ごすクロムニェジーシュへ向かいます。

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その前に、寄れれば寄りましょうという感じで決めていたオロモウツへ。時間的にはかなりきつくなるけれど、ちょっと無理をしたら行けそうということで。テルチを後に約2時間、また猛スピードのバンに揺られます。恐ろしかった~~。帰国後、海外旅行での交通事故、などのニュースがいろいろ飛び込んできましたが、海外へ行くということは有り意味そういう危険は当然だという覚悟が必要なのかもしれません。

オロモウツ到着。って言ったって一体どういう場所?18世紀まではモラヴィア随一の町として栄えて、世界遺産もプラハに次いで多いそうです。が、土曜日、人がいません。もちろん日本人なんているわけないわ(汗)

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市庁舎前のホルニー広場

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ハハ・・・。暑いし。人いないし・・・。

命にかかわる暑さ。とその時思ったけど、最近の当地の暑さはもちろんチェコ以上ですが。水分補給~と言っても土曜日、カフェもお店も休み、コンビニはない、自販機なんてあるわけ無い。

広場にあったチェコマック。

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一気飲みでしたね。が、何が悲しくてチェコくんだりまで行ってマックなんだ??

一応見学しなくちゃね。仕掛時計

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下段に労働者が描かれています。社会主義時代に加筆されたそうです。まぁ、この程度の修正で済んでよかった。壊されなくて良かったわ。

世界遺産、三位一体の碑がそびえ立っています。すごく高いし立派な建物です。1716年~1754年にかけて建設されて高さが35m。バロック様式です。

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ハハ・・・、以上見学終わり。2時間もかけて遠回りして、チェコマックしにきたようなものですが・・。まぁ、ここは連れて来てくれた友人が来たかったわけでして。まぁ、フツーの人たちは絶対来ないわけでして。それもまた良しでしょうか。

先を急がないと、今日のお泊まりの場所、クロムニェジーシュまではまだ小一時間かかります。

クロムニェジーシュは映画「アマデウス」の撮影が行われた町で、モラヴィア地方の文化の中心地でもありました。

着いたら、もう夕方。でも、明日はもうハンガリーへ向けて朝出発なので、なんとかアマデウスの撮影場所を見学したい。荷物を解くのもそこそこに、町へ繰り出します。

当然、施設は全部閉館ですが、

大司教の城。外から見学。裏に広がる庭です。ここもアマデウスの撮影に使われました。

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まだまだ歩きますよ。

町の中心、フェルケー広場

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この時点で午後7時過ぎ。くたくたなんですけど・・。まだまだ。フラワーガーデンを目指します。こちらもアマデウスの撮影に使われた庭園なのです。

が、遠い・・。人がいない。。閉門してるし。外からだけでも観ましょう。ですって。

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なんと、関係者が出入りするのに出くわしました。ゴトゴト音がする。門が再び開いて入れと。親切な係りの人が入れてくれました。

見事な庭園が広がっていました。17世紀に作られたバロック式庭園で、後のヨーロッパの庭園に影響を与えました。

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また、ホテルまで戻ります。こんなに歩くと思ってなかったから飲まず食わずです。とにかくお水が・・・。私は少し持っていたのでよかったのですが、全く無いメンバーも。お店閉まってるし、コンビニ無いし、自販機無いし・・。学習能力のない私たちです。

命からがら歩いて今夜の宿泊所、今晩はペンションです。に戻りました。夏のヨーロッパ旅行はお水確保が最重要課題ですねpencil

それでも、この日の歩数、14,494歩。そんなにたいしたことないね。水分補給に気をとられてもっと歩いたような疲労感^^;;

明日はいよいよハンガリーに向けて出発です。続く

豆あじ


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8月22日

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あ~ぁ、夏休み終わっちゃった。
乾杯~!

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去年より美味しくなってました!自分でトライは、今年はしないわ^^;

日光、小田代ヶ原に行ってきた

連日の猛暑、お見舞い申し上げます。

暑いし、そのせいもありPCはどんどん高熱になり、おまけにどんどん画像で空き容量が浸食されていくのでその処理に手間取るし、おまけに5月末に作った眼鏡がイマイチフィットしないので不愉快きわまりなく、他にも気にかかることもあり、連日の高齢者の行方不明問題、孤独死、高齢者夫婦死亡ニュースがそれにますます拍車をかけ、懸案の旅行記も更新できないし。もうもうすべて投げ出したくなる今日この頃。

結局、眼鏡はレンズ交換をしてもらうことになり昨日お店に持ち込む。ただ今不自由ではありますが、一つ気にかかることは解決、すると思う。交換して良くなるといいなぁ。PCは冷却プレートをこちらも有楽町某カメラ店にて購入、こちらもまぁなんとか。かなり効果有り。あとはPCの空き容量ですな。こちらはとにかくDVDに落としたり、ハードに保存したり、面倒~だけど仕方ない。そんなこんなで更新も滞ってます。

前置き長ッ!要するに、いろんなことが手につかない言い訳でした。

そんな中、8月21日(土)、最高気温予想35℃というニュースを聞いてクラクラ・・。そうだ、避暑に行こう!思い立って行って来ました。高速道路一律1000円、混むだろうなぁ~。どこにする?

そうだ、hichaさんが避暑に行かれてよさそうだった日光戦場ヶ原へGo!

家を出るのも遅いし、一律1000円効果?のおかげで、やはり渋滞に少々巻き込まれたけれど、なんとか到着。ただ、少々遅くなったので、hichaさんと同じコースは時間的に少々心配だったし、情報センターの係の方から、小田代ヶ原は今花が綺麗ですよとアドバイスをもらったので小田代ヶ原へGo!

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赤沼自然情報センターに車を置いて、赤沼車庫から小田代ヶ原まで低公害バスなるものにのって(黒のライン)、そこから湿原を歩いて戻る(黄色いライン)、というコースに。

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自動でゲートが開きます。一般車両進入禁止。

到着。

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「小田代ヶ原の貴婦人」と呼ばれる、シラカンバが向こうの方に。

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ノアザミ。

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赤とんぼ。一杯飛び回ってました。

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人が眠ってる?

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こちらは、戦場ヶ原。6月にはワタスゲで一面白くなるそうです。

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小田代ヶ原には咲いていなかったリンドウ。

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車に戻る。6キロ強のハイキングコースでした。季節によっていろんな表情があるようです。また絶対来たいなぁ。

まだ日は落ちないので、湯の湖へ。

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湯滝にも寄りました。

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マイナスイオンを一杯浴びて。涼しい~~。

ああ、これで暑さももう少々ガマンするか。


8月18日

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旅の終わりもやっぱり中山道。
芦田宿に現存する松並木です。

帰ります。

8月17日

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明神池。

何のこっちゃ?の画像だけど、凄くバワーを感じたので。ありがたや。

上高地、一週間ぶりに晴れたそうです。よかったわ。

8月15日

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木曽路は山の中である。

中山道です。

中欧旅行記  その10 ~テルチ~

その9の続きです。
7月10日(土)朝、チェスキー・クルムロフを後にします。

今日はかなりな走行距離となりますので、朝早く出発です。

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モラヴィアの真珠と呼ばれる美しい町テルチ → ほとんど日本人の観光ツァーには入らない東部のオロモウツ。そこから南下して、泊まりはクロムニェジーシュ。ってどこよ?ですね^^;;

テルチまでは、チェスキー・クルムロフから約2時間。ボヘミア南部最大の都市チェスケー・プディェヨヴィツェを通り

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バドワイザーの本社を通り、

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延々と続く、

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この白い花はなんでしょう?
白いケシの花です。食用だそうですよ。ケシのみを食べるらしい。パンにのってるのしか知らないけど。

到着。小さい町です。グルッと見渡せるくらい。

ザハリアーシュ広場。

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よく、ガイドブックに載ってる家並みですね。

作り物のおもちゃの町並みのような雰囲気ですが、実際人が住んでいます。

こちらは1530年大火で町が全焼してしまった後の1550年城主ザハリアーシュの命によってすべての家はルネッサンス様式または初期バロック様式で建てられて当時のままの姿で残っています。

お向かいがテルチ城。

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リヒテンシュテイン家が1945年まで所有していました。

悪趣味で・・・

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お祝いだか何かの時は、壁に出てるフックに幕をかけて下半身を隠したそうです(ーー;

そうだった、城主がアフリカに行ってこれみよがしに陳列してたのはこのお城でした。アフリカの間と言われる部屋に入ったとたん、私はアレルギー症状でくしゃみが止まらなくなって目もかゆくなったのでした。多分動物の毛と埃のせいだと思うけど。

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美しい中庭では結婚式。土曜日ですからね。

こんな湖に囲まれた小さい町です。

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先は長いです。オロモウツに向けて急いで出発。時間が押してるとガイドの西村さん、ヤキモキ。遠いそうですよ~

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をガンガンすごいスピードで飛ばします。おまけに右側通行。いきた心地がしなかった・・。
路肩には十字架の碑があちこち建ってます。何かと聞くと、死亡事故があったところに身内が建てるそうで。え?勝手に人の土地に建てるんでしょうか?所有権とかはどうなってるのか?無宗教なんだけど、十字架だし。社会主義だったから土地は国有だったから建てられたのか。現在は土地は私有地化しているそうですが・・・。詳しくは聞きそびれました。それに慰霊碑なので写真は撮りませんでした。

車でかれこれ2時間。高速道路はこんな感じ。

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次の目的地オロモウツへ。続く。

中欧旅行記  その9 ~チェスキー・クルムロフ~

その8の続きです。

7月9日(金)、午後1時過ぎ、チェスキー・クルムロフ到着。まずはお昼ご飯にありつく。その後、チェスキー・クルムロフ城見学。その後自由時間となります。今日はチェスキー・クルムロフ泊。

チェスキー・クルムロフは1992年ユネスコ世界遺産に登録された世界で最も美しい町の一つと言われています。

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ブルダヴァ川沿いに、13世紀に作られた町。ボヘミア貴族ローゼンベルク家が支配。16世紀ルネッサンス時代に町の最盛期を迎えます。その後、エッベンベルグ家、そしてフルボカー城の城主でもあったシュヴァルツェンベルク家の支配となり、ドイツ系住民が多く住んでいました。

第二次世界大戦敗戦後のドイツ系住民の財産没収、国外退去で1945年以降荒廃。無人化して荒れ果てていたそうです。そこに移り住んできたのがロマの人たちです。

1960年代以降、復興再建され現在のチェスキー・クルムロフの姿になりました。当時住んでいたロマの人たちを町の外に強制的に移動させて、町の外には彼らの住居区域もあります。要するに町の中は観光地として古い雰囲気を残し、一歩外に出ると、集合住宅群があるという何とも言えない雰囲気です。(何となく写真は撮らない方が良いかなぁって思ったので画像なしです。)

今現在、世界から観光客が来る有数スポットに生まれ変わっていますが。複雑な歴史の中で人々は翻弄されたのですね。

チェスキー・クルムロフのシンボルとも言えるお城に入ります。

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これ、↑↓レンガを積み上げたように見えますし、レリーフが施されたようにみえますが、すべてだまし絵。

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すべて絵です。ルネッサンス時代のフレスコ画を真似たって言うらしいけど、単なるケチ、経費削減だったと思う^^;

13世紀以来造築を重ねた城はいろんな建築様式を持つ複雑な建物となっています。美しい渡り廊下で繋がれています。(逆光です)

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塔に登ってみましたよ。可愛らしい町並みが広がっています。

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(↑ホワイトくん)

 

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城から町へ戻ります。

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次の朝、早くに町を再び歩いてみる。私たちの泊まったホテル。部屋は一番上の窓が空いてるところ、(以下ホワイトくん)

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夜、その窓から空を見上げると、手が届きそうなところに星空が広がっていました。空気が乾燥して澄んでいるのでそれはそれは美しかった。北極星がすぐそこに見えたのです。

朝の町。

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美しい城内の橋。

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さ、朝食を食べたら出発です。

7月10日は、大変な一日ですよ。チェコを縦横にはしります。

続く


神戸へ行った

帰省した折り。8月8日(日)、義父と義母のお墓参りに行ってきた。母がついてきたそうにしたので、一緒に行った。暑いし、前の晩には奈良を歩き回ったし。・・・・。

芦屋から西には行ったことがない、神戸へ直通電車も通ったし。といかにも神戸に行きたそうに言うので、行って来た。

神戸はかれこれ何年ぶりだろう・・・。奈良からは近鉄と阪神が相互乗り入れになったので一本で行けるようになっていた・・。帰省するたびに浦島太郎気分なんだけど、初めて乗りました。三宮行き快速急行です。

西宮で一端降りてお参りをすませから、神戸へ。

三宮に降り立つと、この日も暑かった。とても年寄りが歩ける暑さではないので、タクシーで。

どうしようかなぁ。。運転手さんにとにかく「うろこの家」へとお願いする。北野界隈は大学生の時うろついていて・・・、以来約三十年ぶりでした。

親切な運転手さんで、まずチケット売り場が別にあって、チケットをそこであらかじめ買わないと異人館には入れない説明を受ける。そこまで行ってくれることに。

運転手さん、どうやら年寄りには、この暑さと坂道が厳しいと思ったらしく、親切にチケット売り場の真ん前に車を止めてくれた。

その界隈はかなりの人出で、私が知っている三十年前とは雰囲気もかなり違ってというか、当時から観光スポットではあったけれど、もっと観光地っぽくなっていてびっくりした。観光地過ぎてなんだかなぁ~~の雰囲気に少々がっかりした。軽井沢を暑くして、横浜を小さくして、みたいな。

そして、人出の多さと坂道の急さと暑さでとても母には無理と判断したので、うろこの家へ入る事はあきらめて北野町界隈をタクシーで走ってもらうことにした。

ぐるりと通りを抜けて、風見鶏の家へ。タクシーに待っていてもらって一端下車。

ボランティアガイドの方が親切に説明をして下さりそうになる。

母、自分と同年代とサッと判断したらしく、あんたの説明なんかいらへん、風な対応をするので少々オロオロした。せっかく朝ドラの舞台に。。と説明して下さりそうになったのに。そんなもん知ってるわ、風な態度。まったく可愛げのない年寄りだが、あの界隈、母のような世代は絶対来ないので、ボランティアの方も戸惑ったであろう。ごめんなさい。

暑い、疲れる夏である。

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再びタクシーに乗り、運転手さん、親切に、中華街の西の端につけますからそこから歩くといいですよ、と。ここをまっすぐ行くといいですよ。気持ちの良い対応で有り難かった。

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飲茶食べ放題のお店の前には列が出来ているのは横浜中華街と同じ。もっとこじんまりとしているが。

以前は多分こんなのはなかったと思う。気づかなかっただけかなぁ?

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中華街を抜けて、センター街を三宮まで歩いた。この日の歩数7,000歩。 元気なばあさんだ。

センター街で、モロゾフをみると思わず入ってしまった。

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他にも名店はあるだろうに、知ってる喫茶店はモロゾフしかない、というのもちょっと悲しいが、ワッフルにプリン、昔とお味がそのままで嬉しかった。

奈良から神戸、一本で行き来が出来る。以前のように鶴橋で乗り換え梅田でまた乗り換えててとしていた学生時代を思うと夢のような楽チンさだった。当時からこうだったらもっと遊べたのに・・・。

次に読む本は、なぜか「阪急電車」^^;;

 

なら燈花会

8月7日(土)、帰省したついでになら燈花会(とうかえ)に行ってきました。

母が一緒なのですべての会場は回れませんがせっかくきたので大仏殿から、浅茅が原、浮見堂、興福寺、猿沢池と回ってきました。

1999年からということなので私には馴染みのない行事なんですが、最近人気のイベントと聞いていたので一度は行ってみたかったのです。春日大社の万灯籠には子どもも連れて行ったことがあるけどその時はそんなに盛り上がって無かった気も・・。

国立博物館前まで市内循環バスを使いそのあとグルッと歩いてきました。

この界隈は中高の時に通った場所。地図がなくてもどこでも歩ける懐かしい場所ですが、夜に歩いてみると違って見えて楽しい体験でした。

東大寺はもちろん拝観出来ませんがライトアップされ、暗闇に浮かび上がる本堂は荘厳です。

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素晴らしくてただただ頭を垂れるのみ。

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仁王さんたちもライトアップされると陰影が深くなりお昼には見えないひだまでがくっきり(ホワイトくん大活躍なんですが、さすがに暗くてピントが甘い・・。母が一緒なので落ち着かなくて、ゆっくり撮影してられないし・・。)

浅茅が原

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浮見堂

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いそいでサクサク撮るわりにはまぁまぁ撮影出来ます。夜に強いホワイトくん、頼りになります^^

興福寺

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五十段を下りて猿沢池へ。

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8月14日までです。14日には春日大社の万灯籠もあるので、機会があればぜひ一度^^

立秋

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残暑お見舞い申し上げます。

新幹線の車窓から富士山が見えるとうれしい。何度も通っても思います。


中欧旅行記  その8 ~フルボカー城~

その7の続きです。

7月9日(金)、快晴。プラハを離れて、南下。街全体が世界遺産に指定されていチェスキー・クルムロフを目指します。

途中、一つ、観光スポット、フルボカー城によります。

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プラハからフルボカー城までは、車で約2時間。そこから1時間足らずでチェスキー・クルムロフに到着です。

7月9日朝8:30。お名残惜しいですが、プラハ出発。またまた快晴です。暑くなりそう。

途中は田園風景がひろがっています。

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丸く見えるのは牧草の固まり。飼料になるようです。ず~っとこんな感じ。

プラハから離れて約2時間。到着です。急な坂を歩いて登っていきます。

おお、見事なたたずまい!

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チェコで最も美しい城と言われています。

13世紀から16世紀ごろまでボヘミアの王国の王家の所有となりましたが、その後財政難から16世紀にドイツ貴族シュヴァルツェンベルク家の所有となり、それが300年間、1947年まで続きました。

ドイツ敗戦、チェコスロバキアのドイツ人は財産没収、国外退去となりました。その後、観光地として復活しています。

シュヴァルツェンベルク家は、莫大な財力をもつ貴族で、このお城もネオ・ゴシック様式(イギリスウィンザー城をモデルにして)に建て替え、内装もそれはそれは豪華です。

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入り口です。

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凝った気の細工が美しい。内装も同様に豪華です。

が、内部は撮影禁止。現地ガイドの話つきのツァーに参加しないと見学出来ません。

まず、チェコ人ガイドさんから説明があり、その後、おっかけて西村さんから説明がるという二度手間。仕方ないです。

チェコで一番感心したのは、“人の話を聞く”という教育が徹底していること。ガイド説明の間、ひと言も聞いている人からは無駄話が出ません。一心に聞いている。子どももです。シンとした中、ガイドさんの説明(チェコ語^^;;)に聞き入っています。

西村さんからも注意がありました。小さい時から徹底的に教育されるそうです。人が話をしているときは私語は慎む。私語をしているとガイドが説明をやめて出て行っちゃうそうです~。そうしたら見学出来ないですもんね。

見習わなくてはいけません。教育現場にいる友人が最近の日本の小学校の参観日のすごさに引き比べてびっくりしてましたsweat01

で、解説、一生懸命聞いたはずなんだけど、このお城がどんなお城だったのか。どこのお城のことか今現在ごちゃごちゃになってトンとわかりません。

城主が悪趣味でアフリカに行ってしとめた動物の剥製がゴマンと飾ってあったのがこの城だったのか、奥方が死んだのを悲しんだ城主が部屋を真っ黒に塗ったのもこの城だったのか・・・。多分このお城だったと思うけど。う~ん。

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至る所に鹿の首が飾ってあるでしょ。

暑いんです。暑くて疲れてたから余計に忘れてしまったのかなぁ。。。。

カラカラ。間もなく正午、だけど、ココでガマンしてチェスキー・クルムロフまで行ってしまいましょう。

どうも、プラハで燃え尽きたらしく・・。街の様子とか、ほとんど写真ないですので残りのチェコはサクッと進みます。続く。

第二十三回お江戸オフ ~雑司ヶ谷・早稲田~ 

気がつけば、もう8月。中欧旅行記も少々休憩^^;

暑い暑いと毎日言ってますが、暑いです。おまけに湿気が半端じゃない。

そんな蒸し暑い中、7月31日(土)、お江戸オフでした。この時期、恒例、ビールオフ。美味しくビールを飲むためにその前にちょいと歩くというメニュー。

ご一緒して下さったのは、お江戸三人娘のお二人と、陶片木さんTOKIKOさん、ゆれいさん、アリスさんLeafさん。夜の部にはhichaさんも。

地図はこんな感じ。

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①東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷」駅15時集合→②雑司ヶ谷鬼子母神→③お土産→④金乗院(目白不動)→⑤南蔵院→⑥氷川神社→⑦山吹の里→⑧面影橋→⑨甘泉園→⑩水稲荷→⑪(都バス)→新宿beer 「アサヒスーパードライ新宿」

と言うメニューです。(Tompeiさんの記事と番号揃えたらよかったのに。作ってしまった後だったので私なりの通し番号で失礼します。)

これで10,000歩少々。距離としてはたいして歩いてないんだけれど、曇天とはいえとにかく蒸し蒸しして。顔に汗があふれてそれが眼鏡にまとわりつく、くもる。汚れる、でとにかく煩わしくて・・・。眼鏡がイマイチフィットしてないせいもある。写真全くちゃんと撮れてませんでした。ガックリsweat02

東京メトロ副都心線。お初のメトロということで早めに家を出る。池袋の乗り換えが結構大変で時間がかかることが判明。かなり早く着く。お茶でもとおもったら、全く何もなかった・・・

①出発

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②雑司ヶ谷鬼子母神

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鬼に点がない!??

前回、暗くなってからでお断りだったのでようやくお参り出来ました。確か、20年ほど前に一度お参りしたことがあってその時はかなりの賑わいだった記憶が。この日は暑いし午後だし、まばらな参拝客でした。

本殿、拝殿ともに300年前の建物です。

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見事な銀杏。ご神木ですが、これも全くダメダメ画像ですが一応。

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 最中をゲット。お土産~。子育てもなか

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(撮影;ホワイトくん)見事、崩れましたweep

④金乗院(目白不動)

建物自体は建て替えられてしまっていますが、

ご本尊のお不動さん
怪しい心霊写真のようですが、ガラス越しに暗かったので。でも、見事な曲線はわかるかと。

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お地蔵さん

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や、倶梨伽羅不動庚申塔

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など、江戸時代からの石仏などが現存しています。

結構な急坂道ですよ。

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墓所にも由井正雪の欄に加わった丸橋忠弥や長曽我部家のお墓などもあります。

⑤南蔵院

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なんだかわからないまま撮影。このお寺はなんだったんだろう??

どうやら家光ゆかりのお寺でもあるようで、境内にはいろいろあったらしい・・・。もうもう暑くて汗が不愉快で私の不愉快指数200%状態でした。

神田川に向かっていますので、なんとなくゆる~いくだりをもう少々歩くと。

⑥氷川神社

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まわりの町からぽつんと取り残されたような何とも言えない雰囲気の神社でした。

見落としそうになった、

⑦山吹の里の碑

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もう私はココでも山吹でもおできでもハッキリ言ってどうでもよかった・・。説明はこちらへGo

⑧面影橋

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とは言え、風情もへったくれもなく、やけっぱち状態。
桜が咲くころは綺麗だぞっと。

ここで、お茶しましょう、と探すもことごとくつぶれてまして。カフェなどはこの辺は流行らないんでしょうね。

iちゃんで検索してカフェを探して歩くのだけど、目当てのものがなく、私道と思われる小道を抜けて気づいたら。

⑨甘泉園
池のせいでマスマス湿度が高くなり、私の不愉快指数300%に上昇。
正門の写真も撮り忘れ、

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これって??あんまりな写真ですね。

園内を進むとようやく目指す

⑩水稲荷神社

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威圧感があります。

ふ~、予定終了。

とにかく流れ落ちる汗が不愉快で、眼鏡も不愉快で、カメラを構えるのが苦になるほどで。毎年この時期歩いてるのに・・。やはり今年の暑さは、連日の猛暑がすでに身体にダメージを与えてるってことかもしれません。それほど今年の暑さは厳しいのでしょうね。

⑪都バスで新宿へ移動します。車内の冷房のありがたかったこと。車内でそれまでの疲れの吹き飛ぶこともあり^^。説明はこちら

ビールだぁ。美味しそうな画像はこちらへGo

乾杯!旨い!

Photo

(撮影ホワイトくん)↑実は三個並んだ一番右、このビールいらない、って言ってた私ですcoldsweats01

どんなに暑くても、這ってでも、倒れてでも、この時期のビールオフは必ず催行しなくちゃ!と再認識した夜でした^^

ご一緒して下さいましたみなさまありがとうございました。

中欧旅行記  その7 ~プラハ城~

7月8日(木)午後。

いよいよプラハの観光の中心とも言える⑫プラハ城へ。

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小高い丘(フラッチャニ)に見えるのがプラハ城です。9世紀から建築が始まり歴代の王の居城として栄えました。14世紀カレル4世の時代に現在のような姿になりました。現在は大統領府があります。

私たちは、ストラホフ修道院からなので北側の入り口から入ります、

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どちらの衛兵さんと写真を撮るか悩むおばさんたち^^;;言葉がわからないことをいいことに。

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第2の中庭。

を抜けて門をくぐると聖ヴィート大聖堂がそびえ立っています。

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見事なゴシック様式の尖塔です。見上げると威圧感とともに見事なその空に向かう直線美と真ん中のバラ窓と言われる曲線との美しい調和にため息が出ました。
同じアングルでホワイトくんで撮ってみました。

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どうでしょう?ホワイトくんはオート設定です。

さ、中に入ります。

圧倒される高さ!

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ムハのステンドグラスもあります。

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他にもステンドグラスが見事です。

正面のバラ窓のステンドグラス。

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なんと、この大聖堂、600年もかけて建設されて聖ヴァーツラフの没後1000年に当たる1929年に完成したそうですよ。気の遠くなる話で。でも、現在無宗教の国民が多いのにね。

横にそびえるメインタワー

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壁になんとかっていう有名な絵が描かれてる、とのことだけど説明忘れました。

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お隣にある聖イジー教会

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こちらはロマネスク様式で920年完成。城内で最古の教会です。

その後ろには、カフカの家もある有名な黄金小道という観光スポットとなっているのですが、現在改修工事中で見学出来ませんでした。他にも見所は一杯あるようですが、プラハ城を後にします。

登城道を下ります。

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途中で休憩。

また旧市街に戻り、ガイドツァー終了。さぁ、この後どうします?郵便局に行って見ましたよ。

すごく立派なの。

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私は別に誰にも絵はがきなんて書かなくてよかったんだけど、みんながせっかくだからって・・・。仕方なく家と娘にエアメール。でも帰国してから届きましたが^^;

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朝の見学では登れなかった天文時計に登りますよ。一人はミュシャ美術館へ。ホントはドボルジャーク記念館に行きたかったけど、一人で行く自信なく、天文時計に。これはこれで眺めが素晴らしく行ってよかった。

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プラハの美しい家並みを、う~ん、カメラに納めきれなかった。

歩き回ってくたびれ果てて、カフェで簡単に晩ご飯。チェコ料理食べたかったのに暑さと疲れでとても無理。。。。この日の歩数。22,279歩

その後ホテルのテレビでワールドサッカーを観てプラハ最後の夜を過ごす。

次の日は、プラハを離れます。ってか、たった二日なのに記事が7つに・・・。すみません。が続く。

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