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中欧旅行記  その21 ~ドナウベント~

その20の続きです。7月13日(火)、いよいよ中欧旅行も最終日です。ほぼ一日観光して夕方空港へ。夜8時の飛行機で帰国。

本日のメニューは、今日はガランボ氏がダメなので別のガイドさんが同行してくれて
①ヴィシェグラード→②センテンドレ→③ゲテルレー→④フェリヘジ空港から帰国。

Photo

アルプスから流れ出るドナウ川はハンガリー北部でほぼ90度に曲がっています。流れは→ ↓(左から90度曲がって下へ)と流れています。そのあたりをドナウの曲がり角(ドナウベント)と呼んで、古くからの要塞あり、商業都市あり、の美しい地域なんですって。ハート型のようになってるでしょ~。

ブダペストからは車で2時間少々。

お名残惜しいけどさぁ、出発です。ブダペスト市街地を抜けると、

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ひまわり畑が続きます。

典型的な農家の建物だそうですよ。こういう家が道路沿いにずっと建っています。

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ライン川沿いに国道を北上。くねくねと登るってようやく到着。車を降りて、

見えてきました。登るよ。

①ヴィシェグラード

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ヴィシェグラードは14世紀から15世紀の約200年間栄えた古都です。現在は写真の要塞跡が残るのみの小さな町ですが、要塞からの眺めは見事。要塞は現在も発掘修復途中だそうです。
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ちょうどハート型の上の部分の凹んだところに当たります。

ウィーンからドナウ川を下ってブダペストへの船。

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ヨーロッパって地続きなのよね。そしてあちこちからハンガリーも攻め込まれ戦った歴史があります。崖にそびえ立つ石の壁。ギロチンの模型もあったり。

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お隣の王宮跡は発掘されて建物を修復。博物館として公開されています。14、5世紀のハンガリーの風俗がわかる展示です。

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なんだかリアルで気持ち悪いでしょ^^;; 豚がメインディッシュです。女王はイタリアから輿入れしたええっと、何とかっていう・・、名前忘れました。イタリアから粉物の食材を持ち込んたそうです。パンが豊富に食卓に乗っているのは女王の影響だそうです。

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食器はすず製です。当時はすず製が主流だっそうです。当然身体には悪影響が多々あったようです。陶器は19世紀のもの・。

この王宮地上の楽園と称されたほど栄えましたが、17世紀初めハンガリー独立の拠点となることを恐れたはプルブルク家の勢力によって破壊されました。

お気づきかと思いますが、チェコからハンガリーへ、いろんなお城をまわりましたが、19世紀のものはともかくほとんどお手洗いお風呂がありません。ヴェルサイユ宮殿だってなかったんだものね~。どんな状況だったか想像したくないわね。

日本は奈良遷都1300年って言ってますが、当然お手洗いもあったしお風呂に入る習慣もあったわけだものね~。今だってお水はいつでも飲めるし、食材も豊富だし、トイレはちゃんとウォシュレットついてるし綺麗だし。日本はどれだけ良い環境なのか・・・。

木枯らし1号が吹いた今日書くのもなんだけどとにかく暑くて暑くて。階段登ったり降りたり、お水、お水と求めるのが大変でした。ペットボトルで生ぬるいし・・。

さぁ、センテンドレへ続く。

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