線線・間間と線と間・間と線
なんだかよくわからないタイトルですね音程のお勉強です。
6月26日(木)、今日は所属させていただいている上尾バスティン研究会でした。
先月参加できなかったので久しぶりです。
今日は、パーティーCよりパフォーマンス、聴音と楽典の教材研究でした。
ここはとても重要なところなので(どれも重要ですが・・・)、聞き逃すまいと思っていたのに、思わぬ交通渋滞で遅刻してしまいました。残念
音程の重要性を再認識しました。
ちょうど今月はタイトルのように“音程”の事に重点を置いてレッスンをしているので、今後も継続しなくてはと思いました。レッスンの中でやることがいっぱいですとても時間が足りないですね。
私は、線線、間間・・が1度、3度、5度。要するに奇数。線と間・間と線が2度、4度、6度と偶数。広くなるほど数字も大きく・・と説明して、五線の中で一番離れた線と間が8度、1オクターブ、と。
でも、小さい生徒ちゃんに、偶数・奇数(という言葉は使えないし)の説明をもっとうまく伝えたいなぁと。ここが工夫のしどころだと痛感していました。
まさに今日、その練習をグループレッスン体験で実習しました。
ご指導の工藤先生、ありがとうございました。
今日もいろいろ参考になることがいっぱいでした。もっともっとわかりやすく、工夫した声かけを研究したいと思います。
いろんなお知恵を拝借したいと思います。
ポチッともよろしくお願いしますm(_ _)m
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