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9月24日(火)、所属させていただいている上尾バスティン研究会の勉強会でした。
8月はお休みでしたので二ヶ月ぶりに上尾まで行ってきました。 上尾の研究会は、指導して下さる工藤先生はじめ、みなさん、暖かい雰囲気でなおかつ熱心なので、私も毎回いろんな気づきをいただきます。
今回は、特別講師に高橋 悦先生をお招きしての講座でした。
いつもにも増して聞き逃すまいという雰囲気でした
バスティン ピアノベーシックス プリマーの使い方を具体的にかみくだいて説明してくださいました。そして、指導法をどんどんと惜しみなく教えてくださいます。
私は、まだまだ教材の勉強はしなくてはいけないのですが、バスティン教材の良さを少しずつ実感しておりますので、先生の講義がスッと入ってきました
あっという間の二時間。その後は、先生方とランチ
そこで、ゲームを取り入れた指導法も教えていただきました。早速作って試そうと思っています。
そして、なんと、お花までお土産にいただいてきましたよ。
ありがとうございました。また機会があれば高橋先生の講座にも参加させていただきたいと思っています。
バスティン研究会から画像をいただいたので、掲載させていただきます。
ポチッとしてくださると励みになります。よろしくお願いします。
夏のCD課題の続きです。
CDを四期通して聴いて、どう思ったかの感想は。(10月4日追記しました)
《生徒さんたちの感想》
・はげしいきょくもあったけどうつくしいきょくもいっぱいあってひけたらいいなとおもいました。
・ロマン期に大好きな曲がおおかったです。
・古典期は悲しい曲が多かったです。
・しっているきょくが少しあってどこかできいたことがあるきょくがいっぱいありました。
・いろんな曲がありました。
・ほとんどの曲が聴いたり弾いたことのある曲だった。
・曲を聴くことで旅をした気分になった。
・たのしいのがすき。
・知らない曲がたくさんあったので、これからもCDを聴いて、しっている曲などを増やしていきたいです。
・中には、弾いている曲もあったから、こんな風に他人には聞こえるということがわかってよかったです。
・その時代によって少しずつ音楽がちがう。
・知っている曲でも何どでもききたくなりました。
・その時代によって、作者のちがいによって、曲のかんじがすこしちがう。
・中世から近現代にかけていろいろな楽器がふえている。
・いろいろそうぞうしてききました。
・1番のような(注;グレゴリオ聖歌)、全く聴いたことのないような曲から19番(小犬のワルツ)のような、今練習している曲までたくさんありました。
・これからもCDをたくさん聴きたいなと思いました。
・中にはもう弾いている曲もあってこんな速さでこのような弾き方(表し方)もあるんだなと勉強になりました。
・有名な曲もあったけど初めて聴いた曲もあってさまざまな表し方の曲が聴けてよかったです。
・これを聴いて、自分の中では好きな作曲家はバッハ、ヘンデルなどバロック期が好きなんだと思いました。
・印象に残ったのは16の力強い魔王です。
・きいたことのあるきょくがありました。3,6,8,10,13,19,23,24,29,31
・ぴあののほかのがっきのきょくもありました。
・自分は明るい曲が好きなんだと思いました。
・モーツァルトのトルコ行進曲が好きです。理由は速い曲で本当に行進しているみたいだからです。
・バロック期と古典期のかたい感じがで好きです。
・有名な曲がたくさんきけて、よかったです。
・自分の気に入った曲があってよかったです。
・もっと上手くなったらきいた曲がひけるようになりたいです。
・きれいなきょくがあったり、こわいきょくがあったりして、いろんなきょくがあるとおもった。
・どれもすてきなきょくだな、と思った。
・どれもすてきな曲ばかりで、すごく気に入りました。
・こわくておもしろかった。
・クラシックはきれいな音の曲が多い。
・ぜんぶいいうただなとおもいました。
・たのしかった。
・きれいなきょくがいっぱいだった。
・むずかしそうだった。
・いろんなものをイメージして曲を作っているんだなと思った。
・1人の作曲家でもいろいろな曲をつくっているのですごいと思った。
・音楽室にはってある写真より多くの作曲家がいてびっくりしました。
(順不同、若干読みやすいように色をかえました)
《保護者の方たちの感想》
尚、原文のままではありません。ご了承下さい。
・久々に聞いたスタンダードのクラシック&近現代でしたが、全部をフルで聞きたくなりました。
・音楽の授業やCMできいたことのある曲ばかりでききやすかったです。
・音楽の勉強を通じて、音楽の感性を育て、豊かな心を持つ子供に育って欲しい。
・子供の頃に挑戦した曲や、弾いてみたかった曲、とても懐かしい気持ちになりました。
・ここ数年、クラシック音楽を聴く余裕がなかったのですが、しばらくぶりに心を落ち着けて音楽を聴き、心が癒されました。
・ドビュッシーのアラベスクがキラキラ輝くような音ですてきでした。
・音楽の歴史を改めて子供と勉強して、私もいろいろな曲が弾けたらなぁと思いました。
・これからは子供ともっといろいろな音楽を聴く機会を持ちたいと思いました。
・何となく聴いた事があるなぁ・・・・。と思いながら一緒に聴いて、曲目を見て、子供と盛り上がりました。
・この曲のイメージは?とか、私は好き!とか、子供と一緒に話しながら聴きました。
・どの時代も素敵な曲がいっぱいあるなと思いました。
・何百年たっても、生き続ける曲を作るなんて偉大だし、素晴らしいと思います。
・どこかで聴いたことがあるなと、なじみのある曲が多くて楽しかったです。
・曲は聴いたことがあるけれど、曲名や作曲者をよくしらないという曲もあったのですが、解消されました。
・普段、なかなか子供たちと一緒に音楽を聴く機会がないので、今回の課題で、その時間が持てて良かったと思います。
・子供には難しい内容だと思いましたが、何曲かは知っている曲もあり思ったより、スムーズに課題に取り組めました。
・このような機会を与えていただいてよかったです。
・1曲1曲意識して聞くことができました。
・子どもは元気な曲が好きのようです。
・色んな曲を聴いて、聴いた事がある曲→知っている曲→弾いてみたい曲と発展していき、音楽への興味が膨らんでいってくれればうれしいです。
・「愛の夢」是非弾けるようになって欲しいです。
・音楽はどの時代においても人にとって欠かすことのできない心の栄養です。ジャンルに関係なくいろいろ聞いて、つらい時にいやされ楽しい時にはもっと楽しく豊かな感情を育てていって欲しいです。
・クラシック離れが嘆かれる昨今ですが、古くても良いものは良いと知るきっかけになったと思います。
・いろんな曲が聴けて良かったです。
・聴いたことのある曲もたくさんあり、普段クラシックCDを聴く機会はなかなかないのですが、今回は子供と一緒に、この曲素敵ね~(メヌエット)と言ったり、この曲はこわいね~(運命)と言ったりしながら聴くことが出来て良い機会でした。
・とても癒されました。
・オーケストラも好きですが、ピアノの音がとても好きです。
・こうやってまとめて聴いてみると表現がだんだん変わっていくおもしろさを知りました。
・ロマン期以降の表現がはなやかに感じました。近現代に近づくにつれ力強さも感じます。
・ふだん、クラシックはほとんど聴かないし、夏休みはピアノの練習も減ってしまうことが多かったので、このような宿題をだいただけて良かったです。
・バロック、古典、ロマンに好きな曲がたくさんありました。
・子供は自分が名前を知っていて迫力のある古典期が好きです。
・美しいピアノの曲が多いロマン期が好きです。
・ドビュッシーや,ラヴェルなどをいつか弾いてみたい。
・レパートリーを増やして欲しいあと思います。
・素敵な夏休みの宿題を、ありがとうございました。
など。以上抜粋で記事にさせていただきました。
こちらこそ、ありがとうございました。みなさまにはご協力いただいた上に、このような様々な感想をいただいてとてもうれしく思っています。
他にも、チャレンジ100の感想、夏休みにコンサートに行った経験談なともいただきました。それぞれ、充実した夏休みを過ごして下さってありがとうございました。
ただ、中には、他にいろいろ抱えているので、とても負担に感じてしまった生徒さんもいらっしゃったようです。気軽に空いた時間にCDを流してもらうくらいにとらえて欲しかったです。が、この件は来夏の課題かもしれません。
そして、クリスマス会のことをお知らせする時期になってしまいました(笑)頑張る
ポチッともよろしくお願いします。
夏休みの宿題に、私が作成したCDを鑑賞して設問に答える、というのを出しました。
このCDはバロック前のグレゴリオ聖歌から時代を追って、バロック、古典、ロマン、近現代と私が独断で選んだ(笑)曲、約40曲を一枚にしたものです。
ピアノの第一歩、バッハのメヌエットト長調や、小品、名曲選と言われるものから、オーケストラ、独唱、独奏、などピアノ曲だけでなく選んで一枚にしました。
時間の制約もあるし、独断と偏見ですから、かなり偏っているかもしれません。CD一枚に四期を詰め込むというのは、暴挙だとも思いますが、なんとか流れを知ってもらいたいと一所懸命選曲しました。
そして、質問。
どの時代が一番好きでしたか?
こうなりました。
近現代が一人もいない・・・
これは、私の選曲ミスかもしれません。ラプソディーインブルーは入れましたが、他には、ぜひ弾いて欲しいピアノ曲、バルトーク、ハチャトリアン、ショスタコービッチ、カバレフスキーなどのピアノ小品ばかりを選曲したので、良さが伝わらなかったのかも。次回にむけて反省です。
まぁ、近現代曲は、今はピアノを勉強するにあたって必須ですから実際弾いてみて好きになってくれるといいなぁと思います。
また、ピアノ曲主体に選んだので、どうしてもロマン派の曲が多くなってしまいました。それも次回作るなら要検討です。ただ、多いからといって、ロマン派が大好き!となるわけでもなく、バロック、古典にも均等にばらけたのは興味ある結果ですね。
次の質問、なぜですか?
《バロック期》
・テンポがはやくてかっこいいからです
・明るいきょくからゆったりとした曲もはばがあって良いと思った
・すてきなきょくだから
・わかりやすそうで、いいから
・きれいなきょくがあったからです
・バッハが好きだから
・楽しい曲だから
など
《古典》
・知ってる曲がたくさんあった
・むずかしい曲ばかり
・たのしいきもちいなるから。でも、うんめいはきらいです
・モーツァルトがすきだから
・好きな曲が多いから
・おぼえやすい曲だから
・しっている人や曲がいっぱいあったからです
・モーツァルトの曲がすきだから
など
《ロマン》
・今もテレビなどで使われていることが多く、知っている曲が多かったから
・小犬のワルツやあいのゆめが、かわいかったり、きれいだったからです
・ロマンがあるから
・おだやかだから
・知っている曲や良い曲が多くあったから
・リストの曲が好きだからです
・表現豊かでなじみやすいから
・しっているきょくがおおかったから
など
率直な感想で、的を射てるなぁと思います
人気ランキング、生徒さんの感想、保護者様の感想に続きます。
ポチッとして下さると励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
9月8日に開催しました、“夏休み成果発表会”の感想集ができあがりました。遅くなったけど
小学生以上の参加者と、見学してくださったお客さまには、クリスマス会と同様に、聴いた感想をその場で書いてもらいました。
私もその場では殴り書きして帰ってきたので、もう一度一人一人生徒ちゃんたちの演奏を思い出して書き直し、表紙を作って綴じて出来上がり。
みなさんが書いてくれた感想を読みながら再度感動しました。みんなそれぞれの演奏の良いところをちゃんと捕らえて書いています。小さい生徒さんは小さいなりに、高学年の生徒さんは具体的に。
その場ですぐにポイントを掴んで『評』を書くことは大変ですが、みんな的確で感心しました。保護者のみなさまにも、すべての生徒さんたちに暖かいコメントをいただいて感謝です
あと、もう一つ、夏休みの宿題CDの感想集も作らなくては。
頑張ります。応援もよろしくお願いします。
9月20日、今日は恒例の音の葉研究会でした。
記事にしたいけど、連日遠出が続いて、ちょっとお疲れモードなので後日アップします。今しばらくお待ちください。
って、他にもいっぱい宿題がありますね(^_^;)
粛々と一つずつマス目を埋めるように、取り組みますが、今日は、とりあえず寝るとしよう(笑)
こういう日もあるってことで。
週末、しっかり仕事をこなしたいと思います。
9月19日(水)、今日は、再開したチェンバロのレッスンへ行ってきました。
ホントはチェンバロ弾いてる場合じゃないんだけど。ピアノの曲もいっぱい抱えてるのに。遠いし。
でも、頑張って行ってきてよかったです。ピアノとは全く違う取り組みです。
奥が深くて面白い。だから難しい。手強いです。
先生は優しいんですが絶対妥協してくれないし。やんわり厳しいし だからこそ、チェンバロのよさがちょっとわかってきたのでしょう。ひとつずつ、それこそ、切り方一つずつの指導です。
今日、初めてバッハのインベンションとシンフォニアをチェンバロで弾きました。10月、バッハインヴェンション・シンフォニアがお題のホームコンサートに出させていただくのです。
おお!ピアノではいやというほどおなじみのバッハがこうなるのかぁ~と感動しました^^
別物なのですが、どう違うか。どうやってアプローチするのか。ピアノでの表現とチェンバロとの表現の仕方の違いを具体的に教えてもらいました。
が、シンフォニアはセンセ、前回宿題に出したのと違う~。センセ、宿題を間違えて出したみたいで。
みんなで通奏する割り振りをセンセ勘違いしてらしたみたで。ということで、過去何十年も前に弾いたことがあるとはいえ、ぶっつけ。三声は一層難しく、出来るのかはなはだ不安になりましたが、ピアノでどこまでチェンバロ風に出来るか、挑戦するのも面白そうです。
頑張ります。ポチッともよろしくお願いいたします。
三連休、いかがお過ごしでしたか?暑さに加え湿気も多いでしたね。
台風はどうなんだろう。
私は残念ながら悪筆です悪筆の人は絵も下手です。残念ながら・・・・
でも、絵を描く必要に迫られることもあるのです。
今日レッスンで。
音をよく聴くこと。これは当然ですが、概してメロディーラインは良く聴けます。が、その他の部分は聴いている“つもり”のこともままあります。
そこで、レッスンで注目(注聴ですね^^)して欲しい部分に絵を描きました。
これじゃあ、なんだか・・・。 耳はね、ミミだから3とか言いながら描きましたら。
生徒ちゃん、びっくり
だよね~~
オヤジぎゃくじゃないんだし
でも、あまりの出来にびっくりで、ある意味インパクトがあったかも(爆)
めげずにこれからも頑張ります。ポチッとお願いします。
三連休二日目、みなさまいかがお過ごしですか?
台風、少しでも被害が少なく過ぎていきますように。
パワー、送ります
熊野大社のご神木と、
浅間山!
関越自動車道の事故渋滞を回避するため、北関東自動車道回りで帰ってきました。時間は少々かかったけど、快適なドライブでした。
今日は、久しぶりに前橋に行ってきました。
いつものアンサンブルの合わせ練習です。 赤城山は半分雲に隠れていますがまだまだ残暑(9月半ばというのに・・・)が厳しい前橋でした。
10月に2台ピアノの練習会があるのでまずはその練習。全く弾けてない・・・。合わせるのがやっとという感じ
なのに、別の方と連弾も。ということで、3曲。
11月にソロ本番、1曲。
同じく11月に連弾本番、4曲。
チェンバロの会、2曲。
全部、自分のことですけどいろいろ抱えていて、自分のキャパ超えてるかもです。
上手に時間を使って自分の練習、仕事、バランスを取らないといけないなぁと気を引き締めています。
応援よろしくお願いしますm(_ _)m
9月8日(土)、“夏休み成果発表会”でした。遅くなりましたがご報告します。
夏休み前に、いろんなことに取り組んでもらおうと宿題を山のように出しました
タイトルはすごいですがその報告会。
1,まず、チャレンジ100。今まで弾いた曲、7月に弾いていた曲などから夏休みにみんなに聴いてもらいたい曲を決めて弾く。
2,私が作ったCDを聴いて、調べたい作曲家について調べて発表する。
3,ピアノのしくみをみる。そして、ピアノ以外のいろんな楽器(とはいえ、私の持っている楽器は限りがありますが・・・)、打楽器、管楽器、弦楽器の体験。
そして、体験した楽器を使ってぶっつけ本番!簡単な全員合奏というメニューでした。
まず、独奏
報告会なので、自分でちゃんと曲名を言ってから弾きました。ちゃんと言えたね。
調べ学習。
バロック、古典派、ロマン派、近現代から興味を持った作曲家について調べる。
予定が重なったり、部活だったり。出席できなかった生徒さんたちも多々いるのですが、みんな、ちゃんと提出してくれたので紹介しました
そして、楽器体験、合奏と続いたのですが、カメラマンの夫も楽器にかかりっきりで(夫もフルート担当でして・・)、画像がなくて残念です。
保護者の方で、画像譲ってくださるかたよろしくお願いします。
合奏は、ハイドンの交響曲『驚愕』の2楽章を用意していたので、ハイドンの紹介をするはずが、忘れました
なぜ、みんなでびっくり、じゃん!ってする意味わかんなかったよなぁと反省。他にも楽器体験など人手が少なくて、みんなに公平にしてもらえたか、とか反省点が多々あります。
ただ、トランペットは金管バンドの生徒ちゃんたちが率先して教えてくれていたみたいで、ありがたかったです。ありがとう。
↓私の宿題です。当日の感想のとりまとめ。好きな曲ランキングなどのまとめなどがあります。9月最後のレッスンで仕上げてお配りしたいと思います。頑張ろう
ポチッとよろしくお願いいたします。
9と3/4番線はどこ(笑)?
ロンドンの旅も終わります。
キングズクロス駅。
立派で感動しました。
凄かったぁ。
このためだけにロンドン行った価値があったかったと思いました^^;
一度は行きたかった、ロイヤルアルバートホール。
BBC放送の世界最大規模の音楽祭です。
日程的に無難な、9月2日16時からの公演。
オルガン界の異端児とか、革命児とか言われている、キャメロン・カーペンター。
噂に違わず、凄いパフォーマンスでした。オルガンだけと思えない、いろんな音が出ていて。噂の足技もすごかったです。足元はみえなかったけど^^;
無事到着してまずは、シャンパンで乾杯
ホテルはロンドン西の端。地元のパブで。
地下鉄に乗って中心部へ。セントポール寺院から、テムズ川へ向かうと。
タワーブリッジには、十六夜の月が。
どこにいても、お月さんは、綺麗です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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