血管年齢
本日、定例のジムでのヨガの日。“あなたの血管年齢簡単に測定できます”っていうキャンペーン中だったので、当然エントリーしてきました。BCチェッカーって言う機械です
測定は右手をパーに開いて人差し指を測定器に乗せるだけの痛くもなんともない簡単な方法です。待つこと30数秒。出ました。B-。これは一応標準的機能にかろうじて入っているけれどあと一歩で機能が低下っていう所に分類されるぎりぎりのラインです。
で、何がわかるかって言うと・・う~ん、ようわからん。だってAとかB+は同年代と比較して良好は状態で自分にあった運動、ウォーキングなどを1日30分~60分しろ、アスレチックジムで身体を動かすことをお勧めしますっていうことで、私のB-の下のランクCになると、機能が低下しているのでウォーキングを1日30分以上しで無理な運動より毎日のウォーキングを心がけろってことらしい。ま、どちらにしても運動を心がけて下さいってことがわかりました^^;
でも、標準的機能だけれど、やや劣るって出たらちょっとショックだった自分が情けないです。何のためにひたすら健康になろうとしていうるのかなんて考えて。そんなに長生きがしたいからなんて言われないだろうかとか。今の私はとにかくそこまで考えてやってるんじゃなくて日々とにかく体調よく暮らしたい一心ですが。健康ブームの裏に潜むものを考えるとちょっと冷っとした私です。
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