おしゃべりは活力の源
今日、お引越しした友人のお宅訪問でした。私は二度目。一緒に行った友人がフルタイムで働いているので、土曜に訪問させてもらいました。私も平日だと二時過ぎからお仕事なので、今日はお仕事ないぞと、心からゆっくりできました。私の平日は午後から仕事ということで、午前中もある種の緊張がある。好き勝手しゃべって、食べて・・・。人んちなのに。
“喋る”この意味は三省堂国語辞典によると口数多く話すということだそうです。“おしゃべり”は、だから口数多く喋ることです。そういう人のことも指しますね。まあ、この年になると、おしゃべりして盛り上がる人たちっていうのは決まってきますね。で、三人でおしゃべり、って今ここで何をしゃべったか、と改めて書けるほどのことではない、とりとめもないことです。だからおしゃべりっていうのですが^^;人間どこででもおしゃべりだったら困るけれど、気の置けない友人同士のおしゃべりほど楽しいものはないですね。とりとめもなく喋る。究極の無駄ですが、この無駄こそが元気が出る源だったりして。
私の“桜桃のつぶやき”も今ではつぶやきどころか、ひたすら一人おしゃべりになっている^^; それもまた楽しです。
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