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結構です

日本語は難しい・・。

今日は、雑用を済ませ、本屋に行きました。かねてから欲しかった文庫本を3冊購入(いつ読破できるかはわからない・・、買っただけにならぬようにせねば)。

レジで、若い店員さんに「本のカバーどうされますか?」と聞かれたので、私はすかさず、手を軽く振りながら「結構です。」って言いました。

当然、“必要ない”っていう意味です。私は文庫本は読むとき自分用の皮カバーをかけるので店で巻いてくれる紙カバーはいつもお断りします。一応簡易包装を心がけてるためです^^;

で、ポイントカードも出さないといけないし、小銭と格闘していたので^^;店員さんの手元は見ていなかった。お金を払って、別の店員さんからレシートをもらって、ふと先ほどの店員さんの手元を見ると綺麗に紙カバーがかかった本三冊(~o~)

だから、結構ですって、言ったじゃない。はずしてとは言いませんでしたが・・。思わず、おばさん根性をむき出しにして、「カバー要らなかったのに、曖昧な言い方したわね。カバーは必要ありませんって言えばよかったわね。」と、言ってしまいました。ああ、余計なことを・・。

帰って思わず、調べた。“結構です”。

〔自分のことがらについて、〕満足しているようす。 「もう―です」=もうこれ以上はいりません。

ただ、別の意味で

〔相手のことがらについて、〕たりないところが一つもない。いい。
「―なお住まい・いつもおじょうぶで―です。」
 (三省堂国語辞典より)

ってのがあるので、これを悪用して、電話の勧誘、押し売り、詐欺が横行しているわけですね。ただ、私の今回の場合は明らかに必要ないっていう意味で、他に解釈のしようはないと思うけど。

では、こういう場合どうお断りするのか?「いりません。」「つけないで下さい。」う~ん。やっぱり、「結構です」を使いたいなぁ・・。

さて、つけてくれた本のカバーは、とりはずして、広げて古紙回収に出すわけで・・、資源の無駄だと思うと心が痛む。

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コメント

お茶席で「結構です」と言うと、もういっぱい所望したことになりますね。「たりましてございます」と言わなきゃならない。

という話はさておいて、日本語は同じ言葉を曖昧に言ことでさりげなく断ったり頼んだりすることが多いのかしら?

相手の言い方や身ぶりなどで判断して欲しいですよね。今回の場合は、当然お断りだと判断できるケースではないかと思いますが。

涼さん

コメントありがとうございます!

>もういっぱい所望
そ、そうなんですか・・(大汗)一応、初歩だけどお免状持ってるのに、“結構なお点前で”しか知らなかった^^;多分もう一杯いただくってのを習うところまでやってなかった??のでしょうか。

>曖昧に言ことでさりげなく
こういうことはもう無理なんでしょうね。今時。まぁ、そうすることが良いことだとも言えないけど。

ゴメン、一般的にもう一杯所望と勘違いしていたかもしれない(アセ)

難しいですね。これは質問の仕方も適切ではないように思います。「カバーはおつけしますか?」と聞かれることが多いような気がします。そうなれば答えは「はい」か「いいえ」です。まぁ殆どのお客さんが付けて貰うので聞いておきながら答えは聞いていないようなところもあるのではないかと思います。
後は、文庫本用のカバーを複数種類用意していて選べる本屋もありますから、そんな店だと「どうしますか?」は「どれにしますか?」という意味の質問で桜桃さんの「結構です」は、「どれでも結構です。お任せします。」という回答と受け取られたのかも知れませんよ。

涼さん

わざわざありがとうございますm(__)m


惑さん

コメントありがとうございます。

>文庫本用のカバーを複数種類用意していて選べる本屋
そんな本屋さんがあるんですかぁ?私の行く数軒の本屋さんではそんな経験はないですねえ。

それにしても、必要ない時は本当はどう言えば一番いいのでしょうねえ。

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