ボンジョルノイタリアその7 ~ヴァチカン市国~
今更ですねえ。どこに下書き保存したからわからないくらい時間が経ってしまってる・・。でもあと一息でで完結です。呆れながらお付き合いくださいね。多分もう行くことないだろうから・・。
ローマでの楽しい最初の夜をすごした次の日。1月8日(火)はローマ一日自由行動。
安易に、システィーナ礼拝堂へ連れていってもらう半日オプショナルツァーを申し込みました。まったく~
一緒のツァーの最高齢のご夫婦は自力で朝一番地下鉄に乗って自由参加されたというのに・・。夫が地下鉄怖い、タクシー乗りたくないっていうから。。
今日のメニューは、ヴァチカン美術館、メインはもちろんシスティーナ礼拝堂の拝観。そして、その後は自由にローマを歩く。
8:30ヴァチカン美術館の入り口に到着すると、
これは古い入り口で、ミケランジェロとラファエロだそうです。

長蛇の列。

システィーナ礼拝堂はどうやら洗礼式があるらしく10時半にクローズということで、すごい混雑。そうなんです。普通にちゃんと使われているので、何かあるとすぐに見学禁止になるらしい。10時半にクローズとはいえ、ラッキーだったみたい^^
システィーナ礼拝堂はコースとしては最後なので、急げ急げでヴァチカン美術館の見学です。
中庭の松ぼっくり。すご~く大きいの(レプリカ^^;)二羽の孔雀に守られてます。

中庭からサンピエトロ寺院のクーポラが見えます。

ヴァチカン美術館の中です。

トルソ像、円形の間、、コンスタティア(コンスタティヌス帝の娘)の棺
床には素晴らしいモザイク模様。高価なラピスラズリもふんだんに使われています。

天井も見事です。

真ん中の天井画はレリーフのように見えますが、平面の絵です。でこぼこ浮き上がっているように見えてます。
見事な廊下を通り抜けるとラファエロの間です。ああ、残念。うまく撮影できなかったぁ。

アテネの学堂の絵。どこかにラファエロ自身がいるはずなんだけど・・。ピンボケてるから。
一番奥がシスティーナ礼拝堂。ああ、残念。撮影禁止でした。何ヶ国語もで撮影禁止のアナウンスが連呼されてますが全く聞いてないなぁ
おまけに、朝の山手線の車内のような混雑。
撮影禁止なので「Wikipedia」から画像をお借りしてきました。

それでも、なんとか座る場所を見つけて絵を見上げているうちに、“最後の審判”なのに楽しくなってきます。気持ちが浮き立つのを感じる。どうしたことでしょう?それはそこにはあまりにも人間くさい人間そのものが描かれているからだと思います。
このイタリアに行ったときは知らなかったんですが、その後米朝さんや吉朝さんの落語の「地獄八景亡者戯」を愛聴するようになった今、その死生観に相通じるものを感じます。
お名残惜しいけれど、10時半クローズのガイドさんの声にせきたてられて礼拝堂を後に。
サンマルコ広場です。

聖人たちに守られてます。

サンピエトロ大聖堂内部は次の日の団体での見学予定でしたから、寄らずにいよいよローマ市内へ。
次の日のサンピエトロ大聖堂です。

ミラノには霧がなかったのに、ローマではすごい霧で、クーポラが見えない。だんだん霧が晴れてきてようやく見えてきたところ。
ローマ市内へ。続く。
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