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11月16日

某地方地区で某ピアノ指導者協会主催のピアノ愛好家の会に出演してきました。その地区では立ち上げたばかりなので、お手伝いをかねてぜひ出演して下さいと同業者の方から相方が頼まれたのでした。
ふたを開けてみると、大盛況で大盛況すぎて私たちの出番は夜の8:35分から。おまけに“とり”いうことになってました。
で、先ほどかえってきたわけです。

演奏した曲は

ラフマニノフ作曲 
「ピアノ連弾のための6つの小品」より  ワルツ、スラヴァ!

の2曲でした。
演奏の後にぜひワンポイントレッスンを受けてくださいとお世話係の方から勧められて、レッスンも受けることに・・。

そのレッスンがとってもよかったです。とっても上手に褒めつつ、痛いところをズバリ指摘していただきました
言わずもがな、ワルツの拍子感のこと。うう。。。ん。難しいですが、頑張りたいと思います。

指導して下さったのはルイ・レーリンク先生ですが、的確な指導で、指導の仕方も学ぶところが大きかったです。

終演後、ロビーにいたら先生がいらっしゃって、思わずサインをしていただきました。楽譜にいいのですか?ですって。もちろん!
ってカタカナなのよ・・・。オランダ人なんだけど。

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