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走れ超特急

はしれちょうとっきゅう

山中恒作詞・湯浅譲二作曲

ビュワーン ビュワーン 走る
青いひかりのちょうとっきゅう
時速250キロ
すべるようだな 走る
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン 走る

ビュワーン ビュワーン 走る
まるいひかりの ボンネット
時速250キロ
とんでくようだな 走る
ビュワーン ビュワーン
ビュワーン 走る

あちこちで話題になっている0系新幹線。音源探し出しました。家捜ししたらこの楽譜があるはずなんだけど、今すぐ手元に出てきませんのでこの歌がいつ発表されたかわかりません。でも、新幹線と言えばこの歌がすぐ浮かぶ私です。

まさにこの歌詞の通りでした。私が初めて乗ったのは、昭和41年夏。だったと思う。今でもそのときのことははっきり覚えています。それから何度乗ったでしょう。

関西から上京して20数年。何回乗っても、どんなに最新の新幹線に乗っても、のぞにになっても、私にとっての新幹線はやはりこの歌の青い丸いお鼻の新幹線ひかり号が新幹線らしい。
実のところ、新型が出たらその都度その新型車両に乗るようにはなっていたのだけれど・・。

涼さん惑さんTompeiさんの記事にTBを送らせていただきます。

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コメント

こんばんは

トラバ、ありがとうございます。
こちらからも、トラックバックさせていただきますね。

「はしれ ちょうとっきゅう」、懐かしかったです。
子どもたちと、よく歌いました。

涼さん

コメント&TBありがとうございます。

正しいタイトルはひらがななんですね。訂正しました。

覚えやすくて、的を射た歌詞でしたよね。今から思えば。私の中ではいまだに新幹線の時速は250キロだと思ってます~^^;;

TBありがとうございます。
残念ながら、この歌は知りませんでした。私たちが子供の頃にはなかったわよね。
私の中ではいまだに時速210キロとインプットされています(^^;)。

Tompeiさん

コメント&TBありがとうございます。

調べてみたのですが、どうやら昭和42年発表らしいのですがもう少し詳しく調べてみます。
この歌を歌うにはTompeiさんはちょっと大きかったかな^^;?

>時速210キロ
そうだった。
東京大阪間3時間10分ってのはいつの頃でしょう?
とやはり、いろんな思い出がありますね^^

Tompeiさんが知らなくて、内地と北海道の差ではなく、年代の差と納得しました(笑)。250km/hにも?新幹線は210km/hのはず・・と。やはりちょっと大きかった惑でした。

惑さん


コメントありがとうございます。

やっぱり惑さんもちょっと大きかったのね^^
私は新幹線が開通したニュース覚えてないんです。オリンピックをテレビで見た記憶はあるんですが・・。この数年の違いって多分思った以上に大きいのかもしれません。

これ、知っています!
頭の所だけど。
最初に乗ったのは万博の時だったと思います。
両親関西で、帰省はいつもは車で父が運転していくのだけど
そのときは「万博+新幹線」と
ふたつも未来を体験できたようで大感激でした。

飛ぶように、ホントですよね。
愛らしいあの顔がホームに入ってきたときも
かわいい!って感動しました。
修学旅行も関西だったのでこれでした。

今はもう上越新幹線にしか乗ることもなく
すっかりご無沙汰の丸い顔ですが
なくなっちゃうのは悲しいですね。

陶片木さん

おはようございます。

コメントありがとうございます。

>これ、知っています!
やはり知ってる知らないはある一定年齢ラインがあるようです~(笑)

万博はやはり東京からでもお越しになったんですねえ。万博はすごいインパクトのある出来事でしたね!
太陽の塔を大人になってから見に行って愕然としたものです。
万博も0系新幹線もすべて歴史になってしまいましたね。

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