リノベーション日記 その33
10月の三連休が終わった。次週はいよいよ引っ越しだ。
その32での、タイル問題で悩んでいる私にも、いろいろやることがある。
10月13日火曜日、仮住まいの鍵の受け渡し。
10月14日水曜日、仮住まいがあまりに汚いので必死に掃除。
我が家でさえ、ここまでしないというくらい、掃除した。
その後も、引っ越し日まで暇があったら掃除に出向いた。
10月15日木曜日、タイルショールームアドヴァンへ。
10月16日金曜日、なぜか、こんな忙しい時に車点検。でも車は離せないので仕方ない。
10月17日土曜日、サンゲツとPanasonicのショールームへ。
夜はいよいよ着工直前のS社との打ち合わせ。
10月18日日曜日、水道、ガス、電気の手続き。これはネットで楽ちん。あ、水道は電話。
そして、懸案のタイル問題に決着をつけるべく、S社の完成内覧会へ。
そこは、塩ビフロアタイル仕様の仕上がりらしい。
チャーリー母がチャーリーと物見遊山で同行(笑)
そこで、衝撃を受ける(また?)
S嬢は担当外なので、いなくて、別の担当者N君が案内。これが結構カッコよく、いえ、少々チャラい(爆)。僕が決めました~とか説明する。
一番の目的の玄関。そう、フロアタイルでも全然問題ありませんよ~と断言するN君。いいでしょ~?と軽く押しつけがましく自信満々なN君。
とはいえ、確か、フロアタイル素材って傷がつくんじゃなかったっけ?
傷ついても、張り替えられますから。そうだった。傷がつきやすいから、黒めの色にした方がいいとN嬢が、サンゲツで提案してたんだった。
玄関はともかく、なかなか良い仕上がりで、随所に工夫があって、とても参考になった。そしてカッコいいとたぶん自負しているだろう、担当N君に、帰ってからチャーリー母と二人大いに盛り上がった(笑)
担当者によって随分変わるなぁと感じた。これが営業の腕ということか?どちらが、とか誰がとかではなく、ご縁なのかと思う。
まぁ、玄関はおいておいて、そこで、別にまたまた私は良いもの?を発見してしまった。こうして、あちこち行くたびに検討材料を増やしている私。でも、今は、こういった一見無駄なようなことの積み重ねが大事だったのだと感じている。
さぁ、玄関はどうするか決めなくては!着工はいよいよ一週間後!
引っ越しに続く。
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