胃カメラをのんできた
2022年5月9日月曜日。地元の胃腸科の医院へ行ってきた。
前月、4月半ばに、突然、胃のあたりが苦しくなって、太ってスタートのウエストがきつきなった?なんて思って鍵ホックをはずしてみたりしていたのだけれど(汗)、どうやらそのせいではないらしい。いつも胃の存在を感じる感じ。とにかく、胃のあたりの不快感が続いていた。
3月から怒涛の実感往復をこなしている間に、発表会リハ、本番、とこなしていた。なんともスリリングな日程をこなしていて、すべてよくぞ落とさずにできたと我ながら感心していたのだけれど、身体はどうやら正直らしい。
おきたらよくなっているかな、と思いつつ、寝るのだけれど、悪くはならないけれど、すっきりしない日が続いていた。
観念して、GW明けに、お医者さんに行ったわけ。
問診で、二週間お薬を飲んでから、検査しましょうという提案があった。二週間飲んでからって・・・・。
毎年人間ドックを受けていること、急に痩せてきたわけではないこと、などなどから、緊急での内視鏡検査はしなくてよいという判断のようだった。
センセ~、二週間といわず検査できませんか?と伺ってみた。来週なら空きがあるからできるね、ということで、では、といったら、あれ?と予定を確認。明日できるけどどうする?とセンセ。
どうせ、するなら早いほうがいいよね。お願いしますと即答した。
5月10日火曜日、検査した。
といっても、鎮静剤点滴で、気づいたら終わっていた。。。。そのお医者さん、胃カメラらくちんときいていたが、ここまで楽とは。。。
結果、異常なしということで一安心。以前、人間ドックで、十二指腸潰瘍の自然治癒の痕跡があるといわれていたので、今回もその時の経験から検査して欲しかった次第。
気力だけで乗り切れないお年頃になったのかなぁ~。
お薬の効果は少しずつ出ているようだ。
« お茶のお稽古No.26 | トップページ | 東京宝塚劇場雪組公演 »
「心と体」カテゴリの記事
- 7月1日(2024.07.01)
- 発症4日目(2023.10.02)
- 誕生日だけど発症3日目(2023.10.01)
- 発症2日目(2023.09.30)
- 発症1日目(2023.09.29)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 9月10日 NY10日目(2024.09.11)
- 9月6日 NY4日目(2024.09.07)
- 9月5日 NY3日目(2024.09.05)
- 9月4日 NY2日目(2024.09.05)
- NY1日目 eSIM事情(2024.09.04)
コメント