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2022年10月15日から、二泊三日で実家に帰省していた。
用事としては、母の健診に付き添うのと、お墓の改葬、そして新しいお墓の開眼供養。
お墓の問題は悩ましい。実家のお墓は、昔からの地元のお墓。と言うことで自治扱いなので、草取りなど動員がかかる。おまけに山の中にあるので、手すりもない石段や転がりそうな坂道を上り下りせねばならない。母にはもう既に手に負えなくなっている。いつかは墓仕舞いするつもりだったが、母は、多分お墓参りをまだまだしたそう。
ということで、タクシーで乗り付けられる私営の墓地に改葬することに。
母は、いろんな意味で大盛り上がりだった😅これで心置きなくお墓参りができるだろう。
そのあとは、墓仕舞いになるわけだが、少し猶予ができたのか、手間が増えたのか。
お墓問題も尽きることがない。
新しくしたお墓のあるお寺の紅葉が始まっていた。
2022年10月12日水曜日。お茶のお稽古。9月は、NYにいたので1回しか行けず。久しぶりのお稽古だった。といつも言ってるかも^^;;
そして、たまりにたまった過去のお茶のお稽古の記事も、すべてアップロードできた。やろうと思えばできるじゃない。
NYから戻っていつもの日常が戻ってしまうとなかなか更新できないけれど、記事書いておくとやはり備忘録としてとても良いなと感じているので、少しでも更新したいなと思っている。今日は〇〇しました調だけど💦
お菓子。今日は二服いただいたので。一つはhichaさんのおもたせ。
五行棚でのお稽古。
五行とは、木火土金水のこと。宇宙だ。森羅万象をお茶で表す。う~ム
十月は名残の月で夏を惜しむということで、お花も実のあるものも飾れるとのこと。ナデシコ、シュウメイギク、ワレモコウ。可愛らしい虫籠という花入れに飾られている。
お菓子は、栗づくし。栗のマンマだね。
二服目は、ベテランさんのお点前のお稽古を拝見しつついただいたが、さっぱりもってわけがわからないのもだった(涙)さすがに、お稽古をはじめてまもなく丸二年。いつまでもできません、わかりません、では済まない気がしているが。。。ピアノだって何十年していてもモノになるわけではないので、ま、続けることに意義があることにしておこう。
2022年10月7日金曜日。お誕生日月になると行く恒例の人間ドックだった。
今回、胃の内視鏡の際の鎮静剤を減らしてもらうことにした。いつも聞かれるが、ここで検診を受けるようになる前に、ホント苦しい思いをしたものだから一服盛りを少し多めにしてもらっていた。が、今回のお医者様、減らしてみましょう!と明るく言うではないか。ということで、減らしてもらった。
が、何事もなく、気づけば終わっていた(笑)
そして、恒例のお昼ごはん。前回、いつものお店がコロナの影響で閉店になりがっかりしていたら、今回新しいお店がセレクトできるようになっていた。
ビールはもちろん別。ま、何事もなかったということで💦💦
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