お茶のお稽古No.56(4月2回目)

2024年4月24日水曜日、お茶のお稽古。

訳のわからないまま(いつも💦)台天目三荘というお稽古をさせていただいた。

扱うお道具は、台までついてるし、こすすぎとかいうのもやらなくちゃいけないし、ふくさもいつものじゃなくて四方さばきってのもやらなくちゃいけなく、

時間もかかり。でも、なんとか。

このお点前は、テキストがなく口伝のみなので、自分で習ったことを書いておくのよ、と師匠。そんなこと言われても😱


お花は、テッセン

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お菓子は、岩根つつじ。

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お菓子をいただくためだけにお稽古してる気がしてきた😅

お茶のお稽古No.55(4月1回目)

2024年4月10日水曜日、お茶のお稽古。


3月は結局1回のみ。今回は、先生が、またまた特別なお茶事で盛り上がっていらっしゃるので、そのお道具を使ってのお点前。

私もお茶事にお誘いいただいたが、着物という高いハードルがあるので遠慮した💦


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立礼という椅子に座っての正式なお茶事。

点茶盤という台。お客用の机と椅子と、座布団?が必要で、下々の算盤勘定など必要ないが、ま、軽く超えるわね。

水差しや建水も人間国宝のお作とか😅


ありがたくお点前させていただいてきた。


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お菓子は花かんざし。

こちらは、そのお茶事の時のお菓子のお裾分け。

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お茶のお稽古 No.54(3月1回目)

2024年3月6日水曜日、お茶のお稽古。2月は、用事が入り、1回行けただけ。3月はどうなるやら。

徒然棚でのお稽古。研究会というイベントがあるらしく(当然私は関係ないが)、そのお点前の練習だそうだ。

お花は、ウグイスカズラ、ヒゴツバキ

 

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お菓子は、春風。

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ちょっと慣れてできるようになったこともある。と、本人比だけど。

お茶のお稽古 No.53(2月1回目)

22024年2月21日水曜日。2月1回目。


お軸は、梅花清淹月(ばいかせいりょうのつき)。

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お花は、サンシュウ、ホンアミツバキ

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お菓子は、菜の花

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二月は、いつも逆勝手の作法だけれど、逆じゃないフツーのお点前でさえわからないのに、ますます混迷をきたす(;´∀`)

お茶のお稽古 No.52 (1月2回目)

2024年1月31日水曜日。お茶のお稽古。

 

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水仙。

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お茶のお稽古 No.51(1月1回目)

2024年1月17日。2024年のお稽古初め(私は初釜をさぼったので💦)。


おめでたい、新春の飾りがあった。

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長板でのお稽古。わんけんばしと覚える(椀建箸)

お菓子は織部饅頭。

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細々、お茶事は無理に頑張って参加しようとしないで、ボチボチと楽しみたい。それじゃ、上手くならないが。。。


お茶のお稽古No.50(12月2回目)

2023年12月13日水曜日。12月2回目。今年最後のお稽古だ。


クリスマスらしいお花。

 

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お菓子もクリスマスらしい。ごめい記録忘れ。多分柊だったような。

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今年も少しずつだけれど、いろいろなお点前をお稽古した。わけがわからずやるので身につかないな。予習しておけばもう少し違うのが分かっているけど。ピアノのお稽古と全く同じ(爆)

日々、とてもそこまでできないし、お稽古行くために他がタイトになるという本末転倒を感じるが、行くことに意義があるというか、始めたころの思いを思い出して来年も続けて行こうと思っている。

 

でも、着物は気持ち的にもう少し余裕出ないと無理かな。無理はしない、というスタンスで。

お茶のお稽古No.49(12月1回目)

2023年12月6日。12月お稽古1回目。


貴人点てというお点前。お濃茶だったので袱紗の扱いがまた大変で。ま、ボチボチ。

 

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お菓子のごめいも記録忘れ・・・。

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お茶のお稽古No.48(お茶事)

2023年11月26日。

口切りの茶事。

口切りの茶事とは、新茶を入れた茶壷を開けて、石臼でひいてひきたてのお茶をお客にふるまう茶事のことで、炉開きの時に行われるとのこと。ってなんのこっちゃだけど、普通のお教室ではなかなかできない茶事らしい。

お茶の一年の初めに行われ、厳かな茶事だそうだ。茶壷もその中身もどんだけ~~??な。

 

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懐石は、蕎麦懐石と言って、お蕎麦をいただくそう。


お菓子は、亥の子餅。イノシシは陰陽五行では火災を避けるといういわれがあり、多産なので、その子供、亥の子猪にお餅、亥の子餅を、亥の月、亥の日、亥の刻にいただくとよいとされている。

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まさに、茶道の一年の初めの茶事ということで、衣装は正装。着物だよ・・・。

今回も、練習できなかったので、hichaさんに着付けを手伝ってもらった。ふ~。着物を着るだけじゃなくてそのあとの片付けがまた大変で、お茶といえば着物。着物を簡単に出し入れできるスペースがあればいいけれど、着たあとにしばらく干しておく場所を作るのも大変、収納するスペースも大変。この着物関連に振り回されるのがちと辛いのがお茶事に参加するのがおっくうになる原因というのが本音。

初釜をさぼった原因もこの着物にある。お茶と言えば着物。これにめげるようでは。とはいえ、今の私の生活の中にこの手間を入れるのが面倒っていうのが言っちゃいけないけど。。ちょっとてんぱってて無理かなぁ~。


お茶のお稽古No.47(11月1回目)

2023年11月15日水曜日。本当なら11月2回目のお稽古のはずだった。

お茶のお稽古1回目の日。歯の詰め物がとれて、治療日になってしまった。歯もガタがくる。というか、定期健診でずっと違和感を訴えていたのだけれど、そこの歯医者さん、歯科衛生士さんがざっと見て異常ないですよ~ということでずっとそのままだったらとうとう取れた。ちょっと他にも疑問を感じたので、思い切って違う歯医者さんにしてみた。その治療日と重なってしまったの。


11月と言えば、炉開き。

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お花は、マンサク、ツバキ。枯れ葉と椿の緑の葉の具合が絶妙だ。さすが。

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お菓子は、柿しぐれ。まんまよ。これまたすごい。

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