2020年12月9日。早いものでもう師走。
そして、いろいろあるけれど、スタートしたお茶のお稽古もすぐやってくる。一応DVDつき解説書も買ってみたけれど、復習する時間も気持ち的余裕もなく、また今日もお稽古だった。すでに、3回。しかし、いまだに歩き方からわからない。DVDでは、毎日のお稽古が大事って言ってたなぁ~(遠い目)
今日は、私のために、初心者のためのお盆でのお点前。お菓子は、“山眠る”
そして、お花は。あ、撮り忘れた。。。。
そして大先輩(もうホントはお師匠さんになれる)hichaさんは、高度なお点前。お道具も違う。みてるだけだけど、くらくらしそうだった。とても私がたどり着けるとは思わない。なんだか、ピアノ同様出来ないことを増やしているだけのような。気のせい???
次のお稽古はすでに一週間後。怒涛の週になりそうなので、また復習できずに行く予定。
2020年11月18日水曜日。
すでに、2回目だ。ということで、ほぼ復習予習できぬまま、お稽古へGo。これって何かに似ている・・・・。ピアノのれんしう・・・。うう💧
今日のお花。ええっと、忘れた・・・。お行儀は悪いが、その場でメモらないとだめだな。さて、どうする。
お菓子は覚えているよ^^;; “木枯らし”
今日は、なんと、お薄を点てた。犠牲者は、同じクラスの男性の方。飲んでいただけた。さすがに、泡立てるのことは一応主婦なのでできたよ。そこまでたどり着くのが大変なんだけれど。
先生に、入ってくるときと、帰る時で足さばきが全然違うわ、と褒めていただいた。褒めて伸びるタイプなので(笑)頑張る。生徒の立場になることを求めて入門させていただいたところもあるので、とても勉強になる。
次のお稽古は、12月。あっという間に今年も終わるな。
前々から、ずっとやりたいと思っていたこと。お茶のお稽古。
とうとう、スタートした。なぜ今更?なところは、長くなるので省略してとにかくスタートした。お師匠さまは、お江戸オフお仲間のhichaさんにご紹介していただいた先生。
2020年11月11日、お稽古はじめだった(ポッキーの日で覚えやすいなぁ~)。ベテランhichaさんと同じクラス?なので、ベテランに交じってほぼ初心者の私。どうする?ドキドキでスタート。hichaさんは颯爽とお着物姿だ。(着物はほぼ処分した私は今後どうする???)
まず、何をどうする?ほぼ、直立状態でみなさんの動きを眺めている(笑)
初回、新参者のくせに、なぜか写真を撮っていいかとおねだりする私。
お花。なんにもわからない私でもこのさりげなさにドキッとする。
一番のお楽しみ、お茶菓子。大変美味しゅうございました。
とはいえ、いただきかたから、器の持ち方から???立ち方からわからんが、なんとか、いただきました。
しかし、足の出し方???右から左から???さっぱりわからんまま終了。一応袱紗捌きはれんしうしていったけれど、そこまでたどり着かず(笑)
そうなのです。過去、40年以上前にすこしだけ習ったことがあったので、袱紗など、お稽古小物一式はなぜか処分せずにもっていた。なんでも処分してきた私がそんなセットを処分せずに持っていたのは、いつかきちんと習いたかったからかな。
帰ってから、確かなんか書面があったはずと探したら、出てきた。なんの役にもたたないけれど。
次回までには、まず、立ち方かられんしうしておかねば、お茶碗をもってひっくりかえるという、ドラマなどで出てくるシーンになりかねない。ドラマのお茶室でひっくりかえるシーン、あれは本当にあるかもしれないと感じている・・・・。
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