Sunday,11, May 2025
Today,I went to the Yayoi Museum to see “The Aoike Ysasuko Exhibition”.
I love From Eroica with love.I’ve been wanted to see her original artworks.
It was amazing! I'm glad that I went.
2024年9月15日日曜日。現地最高気温26℃。晴れ。
日本では敬老の日なので、一応、母に電話した。こちらに来ていることは内緒なので、なかなかスリリングだ。時差があるので、タイミングを考えねばならないし、電話は番号が滞在中はアメリカナンバーになっているので使えないので、向こうからかかってこないよう先手先手でネット電話を使うようにしている😞💦 って。
さて、今日は、マーシーちゃんの100日のお祝い、お食い初めだ。おめでたい。お嫁さんが鯛をゲットしてきたので(お嫁さんの情報力はすごい)、姿焼きをするということで、私がさばいた。ま、そんなことより、こちら。
お祝いのあと、ブロードウェーミュージカルを観てきた。
『BACK TO THE FUTURE』。ロンドンで初演されて、コロナ禍を経て、ブロードウェイでも上演されている。
二時間半の上演時間があっという間。英語での早口のセリフの応酬なので全くわからないけど💧超面白かった。
迫力あるダンスと歌、そして、演出効果がすごい。
ネタばれになるので書けないけれど、時空移動をどうするのかと思っていたら、すごかった~~。そしてベストタイミングでシャボン玉が会場中に降ってきて素敵☆
客層も、老若男女問わず、子供連れも多い。男性客が多いのは映画ファンが来るからだろうか。
一見二見の価値のミュージカルだ。日本での上演は出来るんだろうか。
夜は、今時のアメリカンスタイル料理?のレストランEstelaへ。息子が席を設けてくれた。
2022年9月25日日曜日。
いつものように子守りを兼ねて移動。今日は、パティちゃんMoMAデビュー💦
って言ったってわからないだろうと思うけど。パティママが行きたいって。
パティちゃん、パティママ、パティ婆と四人で出発。パティちゃんは家でお昼ご飯を食べて出発。移動の間にベビーカーで寝たので、私たちが昼ごはん。
人気店なのか混雑。でも、すぐテラス席を用意してくれた。
どうこのボリューム。
これにフレンチトースト。
すごく美味しかったよ😋
この二品を三人でシェア。お腹いっぱい。
パティちゃんが寝ていたので、ママもゆっくり食べられた。久しぶりにゆっくり食べられたって(^_-)-☆
さて、MoMAデビュー。今のパティちゃんにとってどうよ?とは思いますが、駐在中にぜひ何度か来て欲しいなぁって思う。
私はというと、この絵に会えただけで満足。なぜならこちら
前回来た時のことで、また来たい、感動とか書いてますが、今回は、絵を観てるどころじゃなかったの。Storeはもう昨日来たし。。。
とにかく、過去記事を読んで、MoMAのよさはどうだったか、再確認している次第。書いとくもんだね>ブログ💦
2022年9月21日水曜日、NY滞在11日目午後。
今回の滞在中最大のお楽しみ。Harry Potter AND THE CURSED CHILD観て来た。@LYRIC THEATRE
後半前の舞台
すごかった~。英語わからないけど。ラスト泣けた~。英語わからないのに・・・。
ああ、英語分かったらなぁとしみじみ思ったよ💧
原作は、途中までしか読んでいなかったし、映画も観ていない。予習も中途半端だったけれど、装置のすごさ、仕掛けのすごさはもとより、長セリフのやり取りに感動した(英語わからないけど)。
場面転換も無駄がなく、大道具の階段を使ったやりとりも見事。ネタバレは書けないのでここまで。ぜひ、見て欲しい舞台だった。ロンドンにも行って観てみたい~。
おまけの私^^;;元気です。
嫁ママと二人で観劇。観劇前に劇場近くのカフェでお昼ごはんを食べた。これ、一人分をシェアして食べた。半分で十分。
余りの舞台の良さに感動したから、帰りの道すがらに一杯という話になったのだけれど、なんだか街は交通封鎖で騒然。大渋滞も起こしていて、アベニューを横断できない状態に。国連サミットだったようだ。メディア取材もいくつかみかけた。バタバタ日日常を送っているから、そういうことからトンと疎くなっている。
残念ながら、乾杯できずにお開きとなり、帰ってステーキを焼いた次第。
2021年6月6日日曜日、OZONE60 コンサートへいってきた。
LIVEに出向くのはいつ以来だろう・・・。いろんな意味でドキドキしながらいってきた。
小曽根さんが登場して会場中に拍手が鳴り渡ったら、ぞくぞくして身体中が熱くなって涙があふれた。
コロナ禍で自粛自粛、もうこんな日が来ないんじゃないかと思ったので、心身ともに生き返った心地。音楽の力を再認識できたじかんだった。
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