2.杉浦日向子著 『江戸アルキ帖』
内容(「BOOK」データベースより)
日曜日の昼下がり、タイムマシンに乗って、のんびり江戸の町を散歩してみませんか。日本橋を振り出しに、神田、浅草、芝、本所、小石川…。足の向くまま気の向くまま、猪牙に乗って隅田川を下り、須田町の銭湯で汗を流し、疲れたら神楽坂の掛茶屋で一服―現代の浮世絵師・杉浦日向子が案内する、前代未聞の江戸ガイドブック決定版。
いや~、この本を読んでいる間本当に楽しいひと時でした。ちょうど、1時間半電車に乗る機会があったので、その時のお供に連れて行ったのですが、おかげで杉浦さんとご一緒に自分がタイムとラベルして江戸に連れて行ってもらった気分になれました^^
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